11月3日(日)、吉野ヶ里文化体育館にて令和6年度佐賀県高等学校新人ハンドボール競技大会が開催され、男子は佐賀清和、女子は神埼清明が優勝を果たした。 女子は神埼清明高校VS佐賀清和高校。 ゲームの流れを掴んだのは神埼清明高校。巧みなパスワークで得点を奪い、強固な守りで得点を防いだ。対する、佐賀清和高校は強力な攻めでゴールへ迫るが、あと1歩ゴールに届かない場面が多く見られた。終始、佐賀清和高校を圧倒し、神埼清明高校が優勝を決めた。 本記事では優勝した神埼清明の堀田菜々花選手と関根梨沙選手にインタビューを行った。 <h3 id="h6a40b8dc9b">堀田菜々花 選手&nbsp;関根梨沙 選手（神埼清明）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/c75a47187b4b4043ae7a75373da9339e/AE0I2911.JPG" alt=""> ーー優勝した今の気持ちを教えてください！ 関根：まずは安心した気持ちが大きいです。 堀田：夏季大会で1点差だったのでその結果を上回ることが出来たので良かったと思います。 ーー決勝を振り返ってみてどうでしたか？ 関根：みんな前に攻めようという気持ちが大きかったので、雰囲気良く最後までプレーできたんじゃないかなと思います。 堀田：入りから足が動いていたのと、ディフェンスとの連携が上手くできていたので良かったと思います。 ーー佐賀清和とはライバル関係だと思います。どんな気持ちで臨みましたか？ 関根：「絶対に負けたくない」と思っていました。 堀田：総体でアベック優勝したので今回も達成したかったんですけど、男子が負けてしまったので、その分も勝とう！と頑張りました。 ーー応援がかなり盛り上がっていましたが、コートではどうでしたか？ 関根：声が聞こえて、それで「がんばろう」と思えて最後まで戦い抜けました。 堀田：昨日から2日間応援してもらって、自分達の気持ちが高まりました。応援の声が嬉しかったです。 ーー3年生が引退されて、初めての大きな大会だったと思います。チームとしてはどうでしたか？ 関根：チームを引っ張っていくことに慣れていなくて、最初はどうしようと思うこともたくさんありました。でも、副キャプテンとか仲間が支えてくれて1年生も付いてきてくれたので、「いいチームだな」と思いました。 堀田：代替わりして、みんな慣れていなくて、声が届いていないところがあるので、難しいです。 ーー最優秀選手賞は1年生の古賀麗奈選手（神埼清）でした。先輩としてどうですか？ 堀田：悔しいです。 関根：誇らしいです。でも、総体では譲りません！！ ーー今後に向けての意気込みをお願いします！ 関根：去年は九州大会で1勝することが出来なかったので、今年は1勝して全国の切符を掴めるように頑張ります！ 堀田：選抜でも県大会で勝って、九州でも活躍できるように相手に負けない体づくりをしていきたいと思います！ ----- 令和6年度佐賀県高等学校新人ハンドボール競技大会 ＜男子＞ 優　勝　佐賀清和高等学校 第２位　神埼清明高等学校 第３位　佐賀農業高等学校 ＜女子＞ 優　勝　神埼清明高等学校 第２位　佐賀清和高等学校 第３位　佐賀農業高等学校 ＜個人表彰　男子＞ 最優秀選手　山口穣志(佐賀清和) 優秀選手　池田昴駕(佐賀清和) 優秀選手　村崎　碧(佐賀清和) 優秀選手　森田健斗(神埼清明) 優秀選手　北島琉伍(神埼清明) 優秀選手　木室和斗(佐賀農業) 優秀選手　德永悠希(佐賀農業) ＜個人表彰　女子＞ 最優秀選手　古賀麗奈(神埼清明) 優秀選手　堀田菜々花(神埼清明) 優秀選手　関根梨沙(神埼清明) 優秀選手　前田姫華(神埼清明) 優秀選手　田島空美(佐賀清和) 優秀選手　田中柚希(佐賀清和) 優秀選手　會田　咲(佐賀清和)

11月3日(日)、吉野ヶ里文化体育館にて令和6年度佐賀県高等学校新人ハンドボール競技大会が開催され、男子は佐賀清和、女子は神埼清明が優勝を果たした。

男子決勝は佐賀清和高校VS神埼清明高校。
先制点を取ったのは神埼清明高校。中央突破と相手のファウルを活かし序盤リードしていた。対して、序盤苦しい展開が続いていた佐賀清和高校はキーパーの素晴らしい守りが続き、守備からリズムを整え、見事なパスワークとドリブル突破で前半途中に見事逆転した。前半は佐賀清和高校がリードして、後半がスタートした。後半も佐賀清和高校ペースで試合が進む。小さなミスが出始める神埼清明高校を着実に引き離していき、優勝を決めた。



永石恒陽

株式会社WIDE

ハンドボール

神埼清明高校

ｶﾝｻﾞｷｾｲﾒｲｺｳｺｳ

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ﾅｼ

【2024 佐賀 SSPフレッシュシリーズ 新人大会 優勝インタビュー】ハンドボール 女子優勝は神埼清明！堀田菜々花選手と関根梨沙選手にインタビュー！

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SSPフレッシュシリーズ

新人大会

11月3日(日)、吉野ヶ里文化体育館にて令和6年度佐賀県高等学校新人ハンドボール競技大会が開催され、男子は佐賀清和、女子は神埼清明が優勝を果たした。 男子決勝は佐賀清和高校VS神埼清明高校。 先制点を取ったのは神埼清明高校。中央突破と相手のファウルを活かし序盤リードしていた。対して、序盤苦しい展開が続いていた佐賀清和高校はキーパーの素晴らしい守りが続き、守備からリズムを整え、見事なパスワークとドリブル突破で前半途中に見事逆転した。前半は佐賀清和高校がリードして、後半がスタートした。後半も佐賀清和高校ペースで試合が進む。小さなミスが出始める神埼清明高校を着実に引き離していき、優勝を決めた。 本記事では優勝した佐賀清和の村﨑碧主将と山口穣志選手にインタビューを行った。 <h3 id="h09c4667254">村﨑碧 主将 山口穣志 選手（佐賀清和）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/bfe1a0567bf045efbfedaa8a825e2ecb/AE0I2870.JPG" alt="">左から山口穣志選手、村﨑碧主将ーー優勝した今の気持ちを教えてください！ 村﨑：めっちゃ嬉しいです！ 山口：とりあえずホッとしました。 ーー連覇がかかっていましたが意識していましたか？ 村﨑：総体で負けてしまったのでリベンジという気持ちも大きくて、勝って連覇してやろうと思っていました。 ーー決勝を振り返ってどうでしたか？ 村﨑：オフェンスでもディフェンスでもまだまだできるところがあったので、次の九州選抜に繋げたいです。 ーーキーパーとして大活躍だったと思います。決勝を振り返ってどうでしたか？ 山口：相手との位置取りが上手くできて止めることが出来ていたんですけど、ディフェンスとの連携はミスがあったと思うので、修正していきたいと思います。 ーーファウルなどで人数が少ない時間帯がありました。神埼清明の速攻もありましたが、どう対処されていましたか？ 山口：「みんなで守ろう」という意識でした。相手のセンターの選手が速いという情報は持っていたので、シュートコースを考えながら冷静に対処できたと思います。 ーー新チームになって初めての大会だったと思います。どうでしたか？ 村﨑：キャプテンをするのが初めてなので、練習の時にどう声掛けをするかは難しいです。「言われたら嫌だろうな」と思って言えないことが多いのでチームとしてまとめることはこれからの課題です。 山口：僕は従順にキャプテンに従っています。 ーーこれから先の意気込みをお願いします！ 村﨑：新人戦で勝ったんですけど、九州選抜に向けて0からのつもりで切り替えて、もっといい試合ができるように頑張ります！ 山口：ここまで2年連続で全国に出れていないので、全国への切符を取れるように頑張ります！ ----- 令和6年度佐賀県高等学校新人ハンドボール競技大会 ＜男子＞ 優　勝　佐賀清和高等学校 第２位　神埼清明高等学校 第３位　佐賀農業高等学校 ＜女子＞ 優　勝　神埼清明高等学校 第２位　佐賀清和高等学校 第３位　佐賀農業高等学校 ＜個人表彰　男子＞ 最優秀選手　山口穣志(佐賀清和) 優秀選手　池田昴駕(佐賀清和) 優秀選手　村崎　碧(佐賀清和) 優秀選手　森田健斗(神埼清明) 優秀選手　北島琉伍(神埼清明) 優秀選手　木室和斗(佐賀農業) 優秀選手　德永悠希(佐賀農業) ＜個人表彰　女子＞ 最優秀選手　古賀麗奈(神埼清明) 優秀選手　堀田菜々花(神埼清明) 優秀選手　関根梨沙(神埼清明) 優秀選手　前田姫華(神埼清明) 優秀選手　田島空美(佐賀清和) 優秀選手　田中柚希(佐賀清和) 優秀選手　會田　咲(佐賀清和)

佐賀清和高校

ｻｶﾞｾｲﾜｺｳｺｳ

【2024 佐賀 SSPフレッシュシリーズ 新人大会 優勝インタビュー】ハンドボール 男子優勝は佐賀清和！村﨑碧主将と山口穣志選手にインタビュー！

11月9日(土)、武雄高校にて令和6年度佐賀県高等学校新人少林寺拳法競技大会が開催された。 1Rの組演武では、インターハイの単独演武で1位となった武雄高の原選手が同校の福田選手と出場。キレとスピード感溢れる演武で競技会が始まった。女子単独演武では、インターハイ単独演武1位の佐賀商 長瀬選手が出場し、圧巻の演武で本大会でも1位となった。男子単独演武では鳥栖高の大橋選手が259点を叩き出し、1位となった。 <h3 id="hbf9618c646">男子組演武1位　武雄高校 原 紳太郎 選手</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/faa586be35fd402c815340536521f39a/IMG_6911.JPG" alt=""> ーー今回の大会どのような目標、目的を持って臨みましたか？ これまで1年生の選抜大会、1年生のインターハイから2年生のインターハイまでは単独演武をやってきたんですけど、やはり単独演武は相手を想定した動きになっているので、組演武をすることでそういった相手を想定した感覚を養うことができると思って、今回組演武に挑戦してみました。 ーー実際のご自身の演武の評価はどうでしたか？ 正直なところ全然ダメだったかなと思っています。目標としては全国優勝なので、もっともっと練習して鍛えないとダメだなと感じました。 ーー総体以来、原選手の演武をみましたが、1段階、2段階レベルアップしているように見えました。総体からインターハイ、そこからここまでどのように過ごすことができましたか？ 3年生がインターハイからいなくなったので、自分たち2年生が引っ張る立場になって、そういうプレッシャーとか、主将としてのあり方だったりとか、そういうことを考えさせてくれる2ヶ月間だったと思います。 ーー今後の目標を最後にお願いします！ 次の3月にある全国選抜大会の組演武では、全国優勝を目指して、頑張っていきたいと思います。 <h3 id="ha34ebcf1b6">女子単独演武1位　佐賀商業高校 長瀬ひなの 選手</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/9b3644f5c35d41acb1fcfb75275b0696/IMG_6951.JPG" alt=""> ーー今回の大会の目標を教えてください！ 前の結果も結構良かったんで、今回は油断せずに挑戦者として、1位目指して頑張りました。 ーー結果1位となりましたが、ご自身の演武を振り返ってみていかがですか？ 緊張していた部分があって、思ったより大きく動けなかったところが反省点です。 ーー総体が終わってから新人戦までで自分のここが大きく変わったなという点はありますか？ インターハイまでは演武全体を完成させることを意識していたんですけど、終わってからは細かな基礎を意識して練習したところが変わったところだと思います。 ーー最後に今後の目標を教えてください！ 春の選抜大会でも優勝して2冠獲れるように頑張りたいと思います。 ----- 令和6年度佐賀県高等学校新人少林寺拳法競技大会　 ＜女子組演武＞ 1位　武雄高　笘原・大久保　251 ＜男子組演武＞ 1位　武雄高　原　・福田　　256.5 ＜女子単独演武＞ 1位　佐賀商　長瀬ひなの　259 2位　武雄高　山口聖捺　　251.5 3位　武雄高　中島来望　　250 ＜男子単独演武＞ 1位　鳥栖高　大橋由來　　259　 2位　小城高　原田裕基　　254 3位　武雄高　曽田凌　　　249.5　　 ＜女子団体演武＞ 1位　武雄高　249.5

11月9日(土)、武雄高校にて令和6年度佐賀県高等学校新人少林寺拳法競技大会が開催された。



山口修平

少林寺拳法

武雄高校

ﾀｹｵｺｳｺｳ

佐賀商業高校

ｻｶﾞｼｮｳｷﾞｮｳｺｳｺｳ

鳥栖高校

ﾄｽｺｳｺｳ

佐賀学園高校

ｻｶﾞｶﾞｸｴﾝｺｳｺｳ

小城高校

ｵｷﾞｺｳｺｳ

三養基高校

ﾐﾔｷｺｳｺｳ

唐津南高校

ｶﾗﾂﾐﾅﾐｺｳｺｳ

【2024 佐賀 SSPフレッシュシリーズ 新人大会 優勝インタビュー】少林寺拳法 国スポでも活躍した2選手にインタビュー！

11月16日(土)、佐賀東高校にて令和6年度佐賀県高等学校新人なぎなた競技大会が開催された。 演技競技から始まったなぎなた競技。どの組も力強い演技を見せた中、牛津高の芹田、井手が1位となった。 続いての個人試合では、佐賀東の選手が躍動。4強に3人が勝ち進み、佐賀東の山本が決勝で牛津高の井手に勝利し、1位となった。 最後は団体試合。先鋒戦では、牛津高の江口が一本勝ち、中堅戦では、佐賀東の山本が一本勝ちとなり、1-1で優勝の行方は、大将戦に託された。大将戦は牛津高の井手と佐賀東の岡本の対決。個人戦でも激戦を繰り広げた両者は一進一退の攻防で判定にもつれ、軍配は牛津高の井手にあがり、団体戦は牛津高が勝利した。 <h3 id="h5c7e4bec41">団体優勝　個人試合2位　牛津高校 主将 井手穂華 選手</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/33ca296edc264284bc55d669d81c7571/AE0I5133.JPG" alt=""><h4 id="h7f54c1b92f">ーーまず今回の大会に向けて、どのような目標を持って頑張ってきましたか？</h4>先輩方が今まで繋いでこられた優勝を私たちも繋ぎたいと思ってここまで練習してきました。 <h4 id="hc76aaceaf0">ーー個人試合では惜しくも2位でしたが、試合を振り返ってみていかがでしたか？</h4>「今」という場面で、牙突を出せないとか、牙突の瞬間に相手に打たれそうになって技を引いてしまうとか、自分が思ったように技が出せませんでした。 <h4 id="hbb0bf40cb2">ーー団体試合はどのようなことを心がけて臨みましたか？</h4>個人も一緒だったんですけど、佐賀東の勢いは牛津が押されてしまうくらいあったので、その勢いに負けないような技を出すとか、声を出すとかを全体で意識していました。 <h4 id="h9e2286d742">ーー「個人試合で思うように技を出せなかった」とおっしゃっていましたが、団体試合ではどのように修正しましたか？</h4>最後自分が取らないと牛津が負けてしまうという状況で、自分から技を出すとか、先生にいただいた指示を意識しながら、試合に挑みました。 <h4 id="hbca8146f61">ーーでは、団体試合のご自身の試合は納得のいくものとなりましたか？</h4>当たっている牙突が一本になっていなかったので、そこが自分の中では悔しくて、もう少しだったかなと思います。 <h4 id="h18f5396797">ーーこれから選抜大会や総体など多くの大会があります。これからの目標を聞かせてください！</h4>個人も団体も全国大会に出場できるので、そこでも優勝できるようにこれからの練習を今まで以上に頑張っていきたいと思います。 <h3 id="h073da29a07">個人優勝　佐賀東高校 山本羽凰 選手</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/6fd0f550c14b445ea24add866aa831b7/AE0I5132.JPG" alt=""><h4 id="h9f53679f43">ーー今回の新人戦はどんな目標を持って挑みましたか？</h4>自分はこの大会で夏の総体の悔いを晴らそうと思って、3冠を目指して挑みました。 <h4 id="hbfd9117d9d">ーーまず個人試合は見事1位ということで、終わってみていかがですか？</h4>一本とって、勝利を掴めたのは、自分の中でも次に繋がる自信にもなりましたし、この大会で個人試合は悔いなく終わることができました。 <h4 id="hea514891ff">ーー団体試合はあと一歩及ばずでしたが、振り返ってみてもらっても良いですか？</h4>団体試合は負けの流れで自分に回ってきて、絶対自分が2本とって次の大将に繋げようと思っていたんですど、自分がそこで一本しか取れなかったので、悔しいです。 <h4 id="hc909ba633f">ーー今後より一層頑張っていきたいところも増えたかと思います。まず選抜大会の目標を聞かせてください！</h4>選抜大会では先生と一緒に全国制覇をして、笑顔で終わりたいと思います。 ----- 令和6年度佐賀県高等学校新人なぎなた競技大会　 ＜団体試合＞ 1位　牛津高校 2位　佐賀東高校 ＜演技競技＞ 1位　芹田・井手（牛津高） 2位　田中・山本（佐賀東） 3位　外村・蒲原（佐賀東） 4位　江口・川野（牛津高） ＜個人試合女子＞ 1位　山本（佐賀東） 2位　井手（牛津高） 3位　岡本（佐賀東）

11月16日(土)、佐賀東高校にて令和6年度佐賀県高等学校新人なぎなた競技大会が開催された。



なぎなた

佐賀東高校

ｻｶﾞﾋｶﾞｼｺｳｺｳ

牛津高校

ｳｼﾂﾞｺｳｺｳ

【2024 佐賀 SSPフレッシュシリーズ 新人大会 優勝インタビュー】なぎなた 優勝した牛津高校主将 井手選手と個人優勝の佐賀東高校 山本選手にインタビュー！

11月9日（土）、唐津市文化会館にて第61回佐賀県高等学校卓球 新人大会 団体戦が開催され、男女ともに敬徳高校が優勝を掴み取った。 女子の決勝戦は敬徳と佐賀商業の対戦。 序盤、敬徳はシングルス2本を連続して先取し、安定感あるプレーでリードを広げました。 ダブルス戦で勝利に王手をかけた敬徳は最初のセットを取ったものの、佐賀商業が2セットを奪い返し、試合はフルセットへ。しかし、最終的に敬徳がダブルスも制し、3-0で勝利を収めました。 かちスポでは優勝した敬徳高の永島愛里主将にインタビューを行った。 <h3 id="h70ac9790be">2年 永島愛里 選手（敬徳高）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/38837d6117414d1e8f2aecad7b65f5d2/IMGP0057.JPG" alt=""> ーー優勝した今の気持ちを教えてください。 先輩方が代々繋いできた連覇を自分達も繋げることができて良かったです。ただこの先の九州大会や全国大会で勝ち抜いていくには力が足りていないことを実感しました。 ーー決勝戦を振り返ってみていかがでしたか？ みんなで声を出して団結して向かうことができたんですけど、自分達が普段意識できていないところやミスしているところが出てしまったので、練習で変えていきたいです。 ーー相手にリードされる展開もありましたが、逆転しての勝利でした。どういう考えがありましたか？ 競った展開で取りきれたところもあれば、そうでないところもあって、その中で思い切りよく打てたポイントは良かったと思います。逆に、相手に与えてしまったミスポイントもあって、緊張した場面で最後勝ち切れたのは良かったんですが、まず競らせないようにしたいなと思いました。 ーー新チームになって初めての大会だったと思います。チームとしてどう成長していきたいですか？ ひとりひとりの責任感が必要だなと思いました。「チームのために全力でプレーをする」という姿勢を出していくことが大事だと思います。 ーー九州大会への意気込みをお願いします。 先輩方が九州大会準優勝という成績を出されているので、自分達の代で先輩方を超えて九州大会で優勝できるように頑張ります！ ----- 第61回佐賀県高等学校卓球 新人大会 男子 1位　敬徳高 2位　北陵高 3位　佐賀商 女子 1位　敬徳高 2位　佐賀商 3位　佐賀北

11月9日（土）、唐津市文化会館にて第61回佐賀県高等学校卓球 新人大会 団体戦が開催され、男女ともに敬徳高校が優勝を掴み取った。

卓球

敬徳高校

ｹｲﾄｸｺｳｺｳ

【2024 佐賀 SSPフレッシュシリーズ 新人大会 優勝インタビュー】卓球 女子優勝 敬徳高の永島愛里主将にインタビュー！

11月9日（土）、唐津市文化会館にて第61回佐賀県高等学校卓球 新人大会 団体戦が開催され、男女ともに敬徳高校が優勝を掴み取った。 男子の決勝戦は敬徳と北陵の対戦。 敬徳は最初のシングルスで1本を取ったものの、北陵のエースに1本を奪われ、1-1の同点に。 勝負の鍵を握るダブルスでは、序盤でリードを許しましたが、敬徳は粘り強さを発揮し、フルセットの末に勝利を掴んだ。 続くシングルスでは、敬徳が安定した強さを見せ、しっかりと勝利を収め3-1で試合を制した。 かちスポでは優勝した敬徳高の靏田大輝選手・小野泰雅選手にインタビューを行った。 <h3 id="ha540e810b3">2年 靏田大輝 選手（敬徳高）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/425a853261844907ad0b1276ab5ac279/IMG_3559.jpg" alt="">優勝旗を支える靏田大輝選手ーー優勝した今の気持ちを教えてください。 先輩たちが繋いできた連覇を自分達も繋げていくことができて良かったです。 ーー今回は怪我もあり出場機会もなかったですが、新チームということで見ていて感じたことはありましたか？ 新チームになって初めての大会で、自分が怪我している分まで仲間たちが声を出して頑張ってくれたことが嬉しかったです。 ーー新チームになってこれからの目標はありますか？ 県大会で優勝することは大前提なので、全国選抜へ進むことができるように、去年までの成績を越える、九州大会2位以上を目指して頑張りたいと思います。 <h3 id="h22fd6ea924">2年 小野泰雅 選手（敬徳高）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/3dc13f617df64ba2b92584663e5be481/IMGP0119.JPG" alt=""> ーー優勝した今の気持ちを教えてください。 敬徳高校として連覇を続けている大会で、プレッシャーもありました。緊張も大きかったんですが優勝することができて良かったです。 ーー決勝戦を振り返っていただけますか？ 相手のエースにシングルスを取られて、1対1の大事な場面のダブルスで、フルセットに持ち込んで勝ち切れたところが良かったです。その後のシングルスも油断せずに勝ち切れて良かったと思います。 ーーフルセットとなったダブルスはどんなことを考えていましたか？ その後のシングルスもあったので、「ここで取られるとまずいな」と思っていました。緊張しながらもペアが頑張ってくれたので、頼もしかったです。 ーー新チームになって初めての大会だったと思います。チームとしてどう成長していきたいですか？ ひとりひとりに油断があったと思うので、気持ちをつくっていかなきゃいけないなと思います。 ーー九州大会への意気込みをお願いします。 九州大会で今までで一番の成績を収められるように気を引き締めて頑張ります！ ----- 第61回佐賀県高等学校卓球 新人大会 男子 1位　敬徳高 2位　北陵高 3位　佐賀商 女子 1位　敬徳高 2位　佐賀商 3位　佐賀北

【2024 佐賀 SSPフレッシュシリーズ 新人大会 優勝インタビュー】卓球 男子優勝 敬徳高の靏田大輝選手・小野泰雅選手にインタビュー！

11月3日(日)、SAGAサンライズパークボクシング場にて令和6年度佐賀県高等学校新人ボクシング競技大会が開催され、白石高が6階級で優勝し団体優勝を果たした。 大会は11月2日(土),3日(日)の2日間にかけて行われ、初日の予選を突破した選手が2日目の決勝に登場した。パンチを当てるたびに大きな歓声が上がり、各チームの応援を受けて選手たちが躍動した。 かちスポでは優勝したミドル級チャンピオンとなった川南龍煌選手（白石高）、ウェルター級チャンピオンとなった太田成恒選手（高志館）にインタビューを行った。 <h3 id="hdf09f5911c">ミドル級　川南龍煌 選手（白石高）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/d3286ed4c06f426890ba29e2471299eb/IMG_6706.JPG" alt=""> ーー優勝して今の気持ちはどうですか？ 素直に嬉しいです。 ーー1年生ということで、高校総体以来の大会だったと思います。今日の試合を振り返ってどうでしたか？ 勝てたことは嬉しいんですが、大振りなところがあって、弱点も見つかりました。九州大会ではそういう弱点を狙われると思うので、練習で修正していきたいです。 ーー相手にジリジリとプレッシャーをかけていくような戦い方だったと思いますが、どんな作戦で挑まれましたか？ ミドル級の中では身長が小さくてリーチも無いので、いきなりステップを踏んでも届かないだろうと思って、ジリジリ詰めていって届く距離になったら踏み込んで行こうと思っていました。 ーー新人戦ということで3年生が引退してから初めての大会だったと思います。今までと違ったところはありましたか？ 3年生なしでも団体優勝を出来たことがこれからの練習やチームの雰囲気に影響すると思うので良かったと思います。 ーー九州大会への切符を掴まれました。意気込みをお願いします！ 九州大会を優勝して全国選抜大会に行きたいです！最後は全国で優勝したいです。 <h3 id="h33d41d1dea">ウェルター級　太田成恒 選手（高志館）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/486993ff5d5b46a3b93b75fda7a6e41f/IMG_6696.JPG" alt=""> ーー決勝前はどんなことを考えていましたか？ 相手はオーソドックスなタイプだと分かっていたので、先にジャブを打って、相手のジャブを避けてからボディに打っていこうと考えていました。 ーー決勝を振り返ってどうですか？ 練習していたワンツーやボディを多く使えて、いいパンチを当てられていたので良かったと思います。 ーー新人戦ということで3年生が引退してから初めての大会だったと思います。今までと違ったところはありましたか？ 3年生がいないだけで応援がバラバラになったりしたので、チーム力も上げていかなければいけないなと思いました。 ーー九州大会への切符を掴まれました。意気込みをお願いします！ 去年は九州大会の決勝で負けて全国大会に進むことが出来なかったので、今回こそは優勝して全国選抜大会に進むことができるように頑張ります。 ----- 令和6年度佐賀県高等学校新人ボクシング競技大会 ＜団体入賞校＞ 第1位　白石高等学校　36点 第2位　高志館高等学校　29点 第3位　唐津東高等学校　3点 ＜個人優勝者　男子＞ ライトフライ級　土井隆太郎選手（高志館） フライ級　南里奏凱選手（白石） バンタム級　谷川大心（白石） ライト級　秋山一真（高志館） ライトウェルター級　川南隆敬（白石） ウェルター級　太田成恒（高志館） ミドル級　川南龍煌（白石） ＜個人優勝者　女子＞ ピン級　福田絢音（白石） ライトウェルター級　溝口莉温（白石）

11月3日(日)、SAGAサンライズパークボクシング場にて令和6年度佐賀県高等学校新人ボクシング競技大会が開催され、白石高が6階級で優勝し団体優勝を果たした。

大会は11月2日(土),3日(日)の2日間にかけて行われ、初日の予選を突破した選手が2日目の決勝に登場した。パンチを当てるたびに大きな歓声が上がり、各チームの応援を受けて選手たちが躍動した。

ボクシング

高志館高校

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白石高校

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【2024 佐賀 SSPフレッシュシリーズ 新人大会 優勝インタビュー】ボクシング ミドル級 川南龍煌選手（白石高）,ウェルター級 太田成恒選手（高志館）にインタビュー

11月3日(日)、旭学園体育館にて令和6年度佐賀県高等学校新人バドミントン競技大会が開催され、男子は唐津南、女子は佐賀女子が優勝し、九州・全国大会への切符を獲得した。 大会3日目となる11月3日(日)は学校対抗戦が行われた。先に決勝進出を決めたのは男子は唐津南高校、女子は佐賀女子高校。男子は佐賀工業が唐津商業を下し、女子は激戦の末に佐賀北が唐津南を下して決勝へ進出した。 いざ始まった決勝は、男子は唐津南、女子は佐賀女子が圧倒的な強さを見せ、どちらも3-0で優勝を決めた。 かちスポでは優勝した佐賀女子高校の髙田亜美主将と木下柚葵副主将にインタビューを行った。 <h3 id="hb75e23c61b">髙田亜美主将 木下柚葵副主将（佐賀女）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/811d42792e4e4e22a29a8ef03c098cf1/IMG_6885.JPG" alt=""> ーー試合を振り返ってみていかがですか？ 木下：予選から決勝まで1本も落とさずに勝ち切ることを目標にしていたんですけど、練習では余裕を持って返球できていても、試合のプレッシャーの中でそれができずに相手に得点されるシーンもあったので、九州大会に向けてもっとやらなきゃいけないなと思いました。 ーーキャプテンは本日欠場でしたがコートの外から試合を見て感じたことはありますか？ 髙田：自分が試合に出て1本取ってきてみんなで勝ちたいという気持ちはもちろんありました。ただ今回は初めての外から見る団体戦で、みんなに迷惑をかけていて、その中でみんなが優勝して次に繋いでくれたことは本当に感謝しています。次の九州大会ではみんなに恩返しができるように「自分が絶対に1本取ってチームに貢献したい」という気持ちが大きくなりました。 ーー新チームになって初めての大会だったと思いますが、新キャプテン・新副キャプテンとしてどうでしたか？ 髙田：新チームでまだまだなところはもちろんあるんですけど、自分達が引っ張る立場になって、どうしたらいいか分からないことも多いです。でも、一つずつ向き合って、「試合に出る人も出ない人も一つの目標に向かって戦うチーム」になれたらいいなと思います。 木下：まだチームとして抜けてしまっているところがあったので、自分達がチームの中心だという意識を持ってチームを作り上げていくことが必要だなと思いました。 ーー九州・全国大会への意気込みをお願いします！ 髙田・木下：九州大会では全タイトルを持って帰ってくること、全国大会ではチームの目標であるベスト4を達成して、最終目標のインターハイ優勝に近づけるように頑張ります！ ----- 令和6年度佐賀県高等学校新人バドミントン競技大会 ＜男子＞ 第1位　唐津南高等学校 第2位　佐賀工業高等学校 第3位　佐賀西高等学校 第3位　唐津商業高等学校 ＜女子＞ 第1位　佐賀女子高等学校 第2位　佐賀北高等学校 第3位　神埼清明高等学校 第3位　唐津南高等学校

11月3日(日)、旭学園体育館にて令和6年度佐賀県高等学校新人バドミントン競技大会が開催され、男子は唐津南、女子は佐賀女子が優勝し、九州・全国大会への切符を獲得した。

大会3日目となる11月3日(日)は学校対抗戦が行われた。先に決勝進出を決めたのは男子は唐津南高校、女子は佐賀女子高校。男子は佐賀工業が唐津商業を下し、女子は激戦の末に佐賀北が唐津南を下して決勝へ進出した。
いざ始まった決勝は、男子は唐津南、女子は佐賀女子が圧倒的な強さを見せ、どちらも3-0で優勝を決めた。

バドミントン

佐賀女子高校

ｻｶﾞｼﾞｮｼｺｳｺｳ

【2024 佐賀 SSPフレッシュシリーズ 新人大会 優勝インタビュー】バドミントン 女子優勝の佐賀女 髙田亜美主将,木下柚葵副主将にインタビュー！

11月3日(日)、旭学園体育館にて令和6年度佐賀県高等学校新人バドミントン競技大会が開催され、男子は唐津南、女子は佐賀女子が優勝し、九州・全国大会への切符を獲得した。 大会3日目となる11月3日(日)は学校対抗戦が行われた。先に決勝進出を決めたのは男子は唐津南高校、女子は佐賀女子高校。男子は佐賀工業が唐津商業を下し、女子は激戦の末に佐賀北が唐津南を下して決勝へ進出した。 いざ始まった決勝は、男子は唐津南、女子は佐賀女子が圧倒的な強さを見せ、どちらも3-0で優勝を決めた。 かちスポでは優勝した唐津南高校の川上倖輝主将と姉川昇生副主将にインタビューを行った。 <h3 id="h2c71021659">川上倖輝主将 姉川昇生副主将（唐津南）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/7e6cb51ae08346e98b6aae2a2892437f/IMG_6872.JPG" alt=""> ーー優勝した今の気持ちはどうですか？ 川上：佐賀県は通過点なので、圧倒的に勝って九州・全国への切符を得ることが出来て良かったです。 姉川：先輩方が繋いできてくれた連覇を繋ぐことは出来たので、先輩方を超えられるように九州・全国の舞台で勝ちたいです。 ーー試合を振り返ってみていかがですか？ 川上：攻撃の形が得意なので、「自分が前衛でペアが後ろからスマッシュを打っていく」形を多く作れて良かったと思います。 姉川：攻撃の形で点を奪えたのは良かったですし、自分が前衛のときでも粘り強くラリーができたので良かったと思います。 ーー新チームになって初めての大会だったと思いますが、新キャプテン・新副キャプテンとしてどうでしたか？ 川上：自分たちが引っ張っていかなきゃいけないと思っているので、自分達がダブルスで1勝を取ってチームを勢いづけることを意識してできたので良かったです。 姉川：練習の時からいい雰囲気を作れていたと思いますし、試合でも集中してできたので良かったです。 ーー九州大会への意気込みをお願いします！ 川上：九州ベスト4に入って全国選抜でも勝ち上がれるように頑張ります！ 姉川：今年こそは九州でベスト4に入ることができるように頑張ります！ ----- 令和6年度佐賀県高等学校新人バドミントン競技大会 ＜男子＞ 第1位　唐津南高等学校 第2位　佐賀工業高等学校 第3位　佐賀西高等学校 第3位　唐津商業高等学校 ＜女子＞ 第1位　佐賀女子高等学校 第2位　佐賀北高等学校 第3位　神埼清明高等学校 第3位　唐津南高等学校

【2024 佐賀 SSPフレッシュシリーズ 新人大会 優勝インタビュー】バドミントン 男子優勝の唐津南 川上倖輝主将,姉川昇生副主将にインタビュー！

11月10日（日）多久高校相撲場にて令和６年度佐賀県高等学校相撲 新人大会 団体戦が開催され、個人無差別級で多久高校の熊本涼太郎選手が、80kg級で北陵高校の福田将大選手がそれぞれ優勝をつかみ取った。 この日、最も盛り上がりを見せたのは全出場選手５名の総当たり方式にて行われた個人無差別級の決勝リーグ戦。 決勝リーグ戦は、熊本選手（多久）、江口選手（多久）、小旗（伊実）の３人が３勝１敗で並ぶ大混戦。優勝の行方は、勝敗で並んだ三者によって争われる決定戦の結果に委ねられた。 決定戦の１つ目は熊本選手と小旗選手の取組。ここは熊本選手が下手投げで下し、大きな１勝を手にする。 続く２戦目は小旗選手と江口選手の取組。決勝リーグでの取り組み同様、ここは小旗選手が寄り切りで勝利。 迎えた３戦目は熊本選手（1勝）と江口選手（1敗）の同校対決。 決勝リーグでの取り組みでは、大熱戦の末、江口選手が熊本選手を下手投げでくだしてたが、ここは熊本選手が押し出しでリベンジ達成。 決定戦で２勝をあげた熊本選手が見事、優勝を掴んだ。 <h3 id="h1975d45230">個人無差別級 優勝　熊本涼太郎 選手（多久高校）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/e8e28b6c3c814e9c85bec08e9970d0a5/IMG_7214.JPG" alt=""> ーー今回の大会の目標を教えてください！ 優勝したいという気持ちを持って、今大会に向けて練習を頑張ってきました。 ーー（同校対決など）対戦経験も多い相手との取組もありましたが、やりにくさもありましたか？ この技がくるなと思いつつもかかってしまうことがあるので、そこを気を付けながら臨みました。 ーー決定戦では最初のリーグ戦で敗れた（同じ多久高校の）江口選手にリベンジすることができましたね。 練習でも投げられて負けることが多くて、1回目の取組でも（投げが来るのは）分かっていたのですが投げられてしまいました... 投げられた悔しさがあったので、その悔しさをぶつけるつもりで決定戦には臨みましたし、良い結果が得られてよかったです。<h4 id="hcf83e1357e"> </h4>ーー最後に今後の目標を教えてください！ 九州大会はレベルが高いので勝てるかどうか不安ですが、みんなで切磋琢磨して、中量級で上位に進出、メダル獲得できるように頑張りたいと思います！ <h3 id="h835d638ff4">80kg級 優勝　福田将大 選手（北陵高校）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/e8d22dffa3ec488b8c9bb9f159da6126/IMG_7216.JPG" alt=""> ーー今の率直な気持ちは？ これまで頑張って練習してきたので、嬉しいです。 ーー無差別級での入賞は叶いませんでしたが、その後の80kg級に向けてどのように気持ちを切り替えましたか？ しっかりと脇をしめて、しっかりと突く・押すということだけを考えて、試合に臨みました。 ーー今回の大会どのような目標、目的を持って臨みましたか？ 自分らしい相撲が取れるように頑張りたいという気持ちを強く持って臨みました。<h4 id="hcf83e1357e"> </h4>ーー今後に向けた意気込みを最後にお願いします！ これからも努力を続けて、九州大会でも勝つことができるように、頑張ります！<h4 id="hcf83e1357e"> </h4> <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/434475a1e0cd4a3a9ca75bc2eb11e947/IMG_7094.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/3bcc27897dbd42cdb72237a1fdf21ba5/IMG_7082.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/a24cfb2681164e7eb56a0a79ce0e85e8/IMG_7096.JPG" alt=""> ----- 令和６年度佐賀県高等学校 相撲 新人大会 【団体戦】 優勝　多久高校（対戦なし） 【無差別級】 優勝 熊本涼太郎（多久高校） 準優勝　小旗正宗（伊万里実業高校） ３位 江口心（多久高校） 【80kg級】 優勝 福田将大（北陵高校） 準優勝　江口心（多久高校）

11月10日（日）多久高校相撲場にて令和６年度佐賀県高等学校相撲 新人大会 団体戦が開催され、個人無差別級で多久高校の熊本涼太郎選手が、80kg級で北陵高校の福田将大選手がそれぞれ優勝をつかみ取った。



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【2024 佐賀 SSPフレッシュシリーズ 新人大会 優勝インタビュー】相撲　無差別級V 熊本選手 ＆ 80kg級V 福田選手にインタビュー！

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