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【2025 新人戦 バレーボール】優勝インタビュー 鳥栖商業高校 主将 矢羽多香凛 選手

配信:
2026/2/1 6:00:04
取材:
2026/1/25 7:00:00
【2025 新人戦 バレーボール】優勝インタビュー 鳥栖商業高校 主将 矢羽多香凛 選手
新人大会鳥栖商業高校バレーボール

1月25日(日)に佐賀県高校新人戦(SSPフレッシュシリーズ)のバレーボール競技 女子決勝が嬉野市社会文化体育館(リバティ)で行われた。
女子優勝を飾ったのは鳥栖商業高校。前シーズンは、高校総体の優勝を皮切りに県大会で優勝を重ね、今月上旬に開催された全国春高バレーでも活躍した。
かちスポでは、主将の矢羽多香凛選手に優勝した今の気持ちと、新チームについて語ってもらった。

鳥栖商業 矢羽多香凛 選手


ーーー優勝おめでとうございます。今の率直な気持ちを聞かせてください。
春高が終わってすぐで準備期間が短かった分、不安も大きかったんですけど、その中で優勝することができて素直に嬉しいです。

ーーー春高を経験したことで、新チームのスタートは他校より遅れた部分もあったと思います。その点はどう捉えていましたか。
自分たちは去年から1・2年生が多く試合に出場していたので、そこはいい経験ができたとプラスに捉えていました。また、春高で見つかった課題を克服しながらやっていこうと考えていました。

ーーー決勝戦では1セット目を取ったあと、2セット目で少しリードされる展開もありました。その時はどんなことを考えていましたか。
総体でもセットを取った後に取られてしまうことが多くあったので、今回はあまり焦りはなくて、「まずは2点ずつ取っていこう」とリードを縮めることを意識していました。

ーーー今日の試合の中で、春高の経験が生きたと感じた場面はありましたか。
春高では自分はリベロだったんですけど、長いコースを打たれるのが嫌でした。今回はスパイカーだったので、逆にそこを意識して打つことができたと思います。

ーーー新チームになって、去年と比べた今年のチームの特徴や強みはどんなところですか。
レフトだけに縛られず、ライトやセンターからも誰もが攻撃できるところです。それによって相手ブロッカーの絞り込みを遅らせられるのが、チームの強みだと思います。
去年はミドルだけが変わるくらいで、ほぼ固定されたレギュラーという形でしたが、今年はそうではなくレフトだけでも4パターンあるので、層の厚さがあるからできるパターンの多さなどが、今回一人離脱した中でも勝てた要因の一つだと思います。

ーーー新人戦を通して見えた課題はありますか。
強打でなく軟打での失点が多かったので、そこをしっかり改善しないと九州大会では通用しないと感じています。

ーーー最後に、九州大会、そしてこの1年間に向けた意気込みをお願いします。
県内では天皇杯も含めて五冠を目標にしています。その上で、九州大会ではベスト4入りを目指して、日々頑張っていきたいです。

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株式会社WIDE -

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