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【2026 SSPフレッシュシリーズ ・ボクシング優勝インタビュー】全国制覇への第一歩 高志館高校 荒田陽向選手が見据える先は九州、そして全国の頂点

配信:
2026/10/25 2:44:54
取材:
2026/10/18 4:45:00
【2026 SSPフレッシュシリーズ ・ボクシング優勝インタビュー】全国制覇への第一歩 高志館高校 荒田陽向選手が見据える先は九州、そして全国の頂点
SSPフレッシュシリーズ高志館高校ボクシング

10月18日、SAGAプラザ(総合体育館)で行われたSSPフレッシュシリーズ(新人戦)ボクシング競技。ライト級に出場した高志館高校2年の荒田陽向選手が優勝を果たした。
前へ出続ける積極的なインファイトを武器に、全国大会にも出場してきた荒田選手。新人戦前の取材では「全試合KO」を目標に掲げ、全国制覇への思いを語っていた。
新人戦を終えた今、荒田選手はどのような手応えを感じているのか。優勝の喜びや大会へ向けた取り組み、そして次なる舞台への意気込みを聞いた。

荒田陽向選手


「自分のボクシングができた」 手応えをつかんだ新人戦優勝

新人戦を制した荒田選手は、試合を振り返りながら喜びを語った。
「まずうれしい気持ちがいっぱいです。自分のボクシングができてよかったと思います」
荒田選手の持ち味は、前へ出て相手との距離を詰めるインファイトだ。
「自分のスタイルは前に出て、インファイトで戦うことです」
優勝という結果だけではなく、自分らしいスタイルを貫いて勝てたことも大きな収穫だった。
県大会の頂点に立った今も、その歩みを止めるつもりはない。荒田選手にとって今回の優勝は、さらなる高みを目指すための通過点だ。


苦手克服と厳しい練習 優勝を支えた積み重ね

新人戦に向けて、荒田選手が特に力を入れてきたのがジャブの強化だった。
「ジャブがあまり得意じゃなかったので、しっかり出せるように練習してきました」
得意なインファイトだけでなく、課題にも向き合いながら練習を積み重ねてきた。
その過程では苦しい練習もあったという。
「先生のきついトレーニングで、もうやばいと思った時もありました」
それでも最後までやり抜くことができた理由として挙げたのは仲間の存在だった。
「周りのみんなも頑張っているので、それが力になっています」
苦手克服への挑戦と仲間たちの支え。その積み重ねが新人戦優勝という結果につながった。

「みんな仲が良い」 高志館高校ボクシング部の強さ

荒田選手は、高志館高校ボクシング部の強みについて「チームワーク」を挙げる。
「みんな仲良くて、みんなを応援するところが強みです」
ボクシングは個人競技だが、高志館高校では選手同士が互いを支え合いながら競技に取り組んでいる。
荒田選手自身も副キャプテンとして、キャプテンのサポートや後輩への指導を担っている。
「キャプテンのサポートをしたり、後輩にいろいろなことを教えたりして、チームの士気を上げることを意識しています」
リングに立つのは一人でも、仲間たちとともに戦う意識が高志館高校の強さを支えている。


九州大会へ 見据える先は全国制覇

新人戦優勝を果たした荒田選手だが、すでに視線は次の舞台へ向いている。
「九州大会になるとレベルの高い選手が出てくるので、1試合1試合集中して、圧倒的に勝てるように頑張りたいと思います」
全国大会を経験してきた荒田選手が目指すのは、九州大会の先にある全国の頂点だ。
新人戦優勝は、その目標へ近づくための第一歩にすぎない。
持ち味のインファイトをさらに磨きながら、課題克服にも取り組む荒田選手。県王者となった今、次なる目標である九州、そして全国の舞台へ挑戦を続けていく。

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株式会社WIDE -

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