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【2026 佐賀 総体 フェンシング】初舞台でつかんだ頂点 佐賀商業高校 淵要介

配信:
2026/6/12 7:47:31
取材:
2026/5/30 7:30:00
【2026 佐賀 総体 フェンシング】初舞台でつかんだ頂点 佐賀商業高校 淵要介
高校総体佐賀商業高校フェンシング

5月30日(土)、SAGAプラザ(総合体育館)フェンシング場にて、令和8年度第64回佐賀県高等学校総合体育大会フェンシング競技が開催され、各種目で優勝者が決定した。
フルーレ男子決勝では、佐賀商業高校3年の一ノ瀬倭と同校1年の淵要介が対戦。1年生ながら淵選手が圧巻の勝利を収め、総体初出場で初優勝を果たした。
小学4年生からフェンシングに打ち込んできた淵。試合後には、優勝の喜びや支えてくれた恩師への感謝、そして九州大会・インターハイへ向けた想いを語った。

佐賀商業高校 淵要介選手



「とっても気持ちいい」総体初優勝

優勝が決まった瞬間について、淵選手は「とっても気持ちいいです」と笑顔を見せた。
決勝では相手の長いリーチを警戒しながら試合を組み立てたという。
「剣を潰しながら入ることを意識していました。それがとてもハマって、自分のベストのパフォーマンスにつなげることができました」
自身の武器については、「伸びのあるアタックと足さばきが得意です」と語り、持ち味を発揮して頂点に立った。

苦しい時期を支えた恩師の存在

小学4年生から競技を続けてきた淵選手だが、順調なことばかりではなかった。
「自分より競技歴の短い選手に負けることもありました。やりたくないと思う時もありました」
それでもフェンシングを続けることができた背景には、指導者の存在があった。
「いつもレッスンをしてくださる雨田さんの応援や声掛けがあったので、ここまで頑張ることができました」
支えてくれる人への感謝が、淵選手の言葉からにじみ出ていた。

自信を持って臨んだ大舞台

総体に向けて特に意識したのは精神面だった。
「自分は試合に少し弱いので、『この試合は絶対勝つ』という自信を持って試合に臨みました」
試合直前も「勝つことだけを意識して、無駄なことは一切考えませんでした」と振り返る。
強い覚悟を持って臨んだことが、初優勝という結果につながった。

九州、そして全国の舞台へ

総体初出場で初優勝という快挙を成し遂げた淵選手。しかし、その挑戦はまだ始まったばかりだ。
「九州大会では1位を目指して、全国の舞台でも結果を残せるように、これからの練習にも力を入れていきたいと思います」
総体王者として迎える次の舞台。淵要介選手の挑戦は、九州、そして全国へと続いていく。

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株式会社WIDE -

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