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【高校サッカー新人戦 佐賀 2026 】 勝負の三年目、新チーム始動 佐賀清和高校サッカー部主将 池田陽貴

配信:
2026/1/14 6:48:34
取材:
2025/12/23 5:00:00
【高校サッカー新人戦 佐賀  2026 】 勝負の三年目、新チーム始動 佐賀清和高校サッカー部主将 池田陽貴
全国高校選抜大会佐賀清和高校サッカー

新チーム始動から間もない中、目標に掲げるのは県大会優勝。ピッチ内外での取り組みを見つめ直しながら、チームは「勝負の一年」に向けて歩みを進めている。キャプテンの言葉からは、結果への覚悟とともに、日常を大切にする姿勢がにじんだ。新チームとして迎える新人戦は、単なる序盤戦ではない。ここでの戦いぶりや結果が、チームの方向性や1年を大きく左右する大会となる。
これまで積み上げてきたものと、3年目の現在地を見極める。その先にある成長を見据え、チームは次の舞台へと向かう。

かちスポでは、佐賀清和高校サッカー部主将の池田陽貴選手に取材を行った。



佐賀清和高等学校サッカー部主将 池田陽貴

「勝負の一年」へ、新チーム始動

新チームが掲げる最大の目標は、県大会優勝。その一点に向け、チームは新たなスタートを切った。
キャプテンは個人の目標について、「みんなを引っ張っていける存在になりたい」と話す。
声やプレーだけでなく、周囲を見渡し、仲間を支える存在であることを意識している。
「まずは、周りをよく見ることを大事にしています」
その姿勢は、日々の練習の中でも表れている。


ピッチ外から築く「勝負強さ」

新チームが特に意識しているのが、“勝負強さ”だ。昨季を振り返り、キャプテンは静かに言葉を選ぶ。
「去年は、勝負弱さが出たシーズンだったと思います」
その反省から、技術面だけでなく日常の行動にも目を向けている。挨拶や掃除といった当たり前の部分を、どれだけ徹底できるか。
「サッカー以外のところでの姿勢が、試合にも出ると思うので」と語った。
昨季のチームから引き継ぎたいのは、戦術やプレーだけではない。 サッカーへの向き合い方や、日常での振る舞いも含めた“姿勢”だ。
「サッカーへの取り組み方や、普段の行動の部分は、すごく学ぶところが多かったです」
その姿勢を土台にしながら、「去年よりも、さらに良いチームにしていきたい」と前を向く。



攻撃力という現在地

チームの特長は、前線を軸とした攻撃力にある。
ポストプレーやスピード感のある攻撃など、相手ゴールへ向かう意識はチーム全体に共有されている。一方で、その形はまだ発展途上にある。
「攻撃力は、このチームの強みだと思います」
試合の中で手応えを感じる場面があるからこそ、課題もはっきりと見えてくる。
完成度を求めるのではなく、現状を受け止めながら、着実に積み上げていく。
この攻撃が、勝負どころで結果を左右する力になるよう、チームは磨き続けている。

目標の先に見据えるもの

一昨年、そして昨年。思うような結果を残せず、悔しさを積み重ねてきた。
「今年は、県優勝という目標を必ず達成したい」
その先にある舞台も、すでに視界に入っている。
「全国に出ても、引きを取らないチームになりたい」と主将は語った。県を越えた場所で戦うことを、本気で見据えている。


新人戦から始まる一年

新チームとして迎える最初の大きな大会が新人戦だ。ここで結果を残すことが、シーズン全体の流れを左右する。
「まずは県優勝を達成して、いいスタートを切りたいです」
この一戦一戦が、目標への確かな一歩になる。

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