【2026 佐賀 総体 水泳】佐賀商業女子が大会新記録で優勝 草場みさき・大林由乃に優勝インタビュー

5月31日(日)、SAGAアクアで令和8年度 第64回佐賀県高等学校総合体育大会水泳競技の4×200mフリーリレー女子決勝が行われた。優勝した佐賀商業高校は大会新記録を樹立し、見事な泳ぎで県の頂点に立った。メンバーは1泳・草場みさき選手、2泳・南部詩選手、3泳・副島日向選手、4泳・大林由乃選手。今大会の女子4×200mフリーリレーには佐賀商業高校のみが出場したが、4人は記録に挑み、大会新記録を樹立した。各選手が安定したレース運びを見せ、アンカーの大林が力強い泳ぎで締めくくり、8分57秒83の大会新記録でフィニッシュ。県総体の舞台で歴史に名を刻む快挙となった。
かちスポでは、1泳を務めた草場みさき選手とアンカーを務めた大林由乃選手に話を聞いた。 .jpg)
左から 大林選手・副島選手・南部選手・草場選手
■ 大会新記録で掴んだ優勝
レースを終えた二人は、まず素直な喜びを口にした。
「大会新記録を達成できて嬉しかったです!」
県総体という舞台で記録を更新しながら優勝を果たしたことは、二人にとって大きな自信となった。
■ 記録を支えた日々の積み重ね
大会新記録達成の裏には、日々の努力があった。
草場選手は練習を振り返る。
「毎日のきつい練習を頑張ったことです」
プールでの泳ぎ込みだけでなく、ドライランドトレーニングにも取り組みながら力を磨いてきた。
大林選手も苦しい時期を乗り越えてきたという。
「調子が悪くても、諦めずに乗り越えてきたことが良かったと思います」
思うような結果が出ない時期もあったが、それでも前を向いて努力を続けてきたことが記録更新につながった。
■ 最後まで諦めなかった4人
大会新記録という結果を残した一方で、二人はレース内容について冷静に振り返った。
草場選手は「4人のタイムはあまり良くなかった」としながらも、「最後まで諦めずに泳ぎ切ることができたことは良かったです」と話した。
大林選手も同様の思いを語る。
「個人個人のタイムはあまり良くなかったけど、大会新記録につながって良かったです」
4人の粘り強さが、大会新記録という結果を引き寄せた。
■ 目標はインターハイ
チームが大切にしていることを尋ねると、二人は迷わず同じ目標を口にした。
「インターハイを目標に頑張ってきたので、次に向けてまた頑張ります」
県総体はゴールではなく通過点。目指す先は全国の舞台だ。
大林選手は九州大会への強い決意を見せる。
「九州でも記録を出して、絶対にインターハイに行きます」
九州大会での上位入賞、または標準記録突破でインターハイ出場権を獲得できる。
草場選手も個人とリレーの両方で全国を見据えている。
「個人でもリレーでもインターハイに行きたいです!」
大会新記録という結果を残した佐賀商業高校女子4×200mフリーリレー。挑む次の舞台は九州大会。全国への切符を懸けた戦いで、4人がどのような泳ぎを見せるのか注目が集まる。
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〈令和8年度 第64回佐賀県高等学校総合体育大会 水泳競技 〉
4×200m フリーリレー女子
第1位 佐賀商業高校 タイム:8:57.83 ※大会新記録
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