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【新人戦 バスケットボール 佐賀 】佐賀清和 女子バスケットボール部 濟木遥 主将

配信:
2026/1/23 6:00:05
取材:
2026/1/7 5:00:00
【新人戦 バスケットボール  佐賀 】佐賀清和 女子バスケットボール部 濟木遥 主将
SSPフレッシュシリーズ佐賀清和高校バスケットボール

2年前のウィンターカップ予選で佐賀県の頂点に立った、佐賀清和高校女子バスケットボール部。
しかし、ここ数年はあと一歩届かず、県大会優勝から遠ざかっている。
その中で迎えた、新人戦(SSPフレッシュシリーズ 2025)。
これまでの試合で、すでにベスト4が出そろっており、明日1月24日(土)から始まる決勝リーグにて優勝が決まる。

再び頂点を目指す佐賀清和は、どんな思いでこの大会に臨んでいるのか。
かちスポでは、チームの中心に立つ、主将の濟木遥選手へチームへの思いと、今感じていることを聞いた。

濟木遥 主将

ウインターカップ予選決勝を振り返って

「一人では守りきれていなかったなと思います」

ウインターカップ県予選決勝の相手は佐賀北高校。前半は佐賀清和のペースで試合を進める場面も多かった。
それでも振り返ると、簡単にリングまで使われてしまった場面があったという。

「あの試合があって、チームとして考えることが増えました」

敗戦は悔しさと同時に、次へ向かうきっかけにもなった。

キャプテンになって、見える景色

主将に就任したのは、ウインターカップ予選後。
まだ2か月ほどだが、立場が変わったことで意識も変わった。

「声を張り上げて強く言うのは、正直あまり得意じゃないです」

だからこそ、練習中は一人ひとりに声をかけることを大切にしている。
全体に向けて伝えるよりも、個別に寄り添いながら、少しずつ引き上げていく。

新しい取り組みへの戸惑いと前向きさ

ウインターカップ後、チームはこれまでとは少し違う取り組みに挑戦している。
選手の間でも、理解のスピードや感じ方には差がある。

「戸惑いはあります。でも、みんな前を向いています」

探りながらも、新しいことに取り組む姿勢は、チーム全体に共通している。

「あと一歩」に必要なもの

準優勝が続く中で、感じている課題もある。

「苦しい時に、決めきる力だと思います」

一人ひとりがイメージを持ち、最後まで粘り強くプレーすること。
その積み重ねが、「あと一歩」を越える力になると感じている。

新人戦で目指すもの

新人戦で目指すものは、結果だけではない。

「大きな目標は、ウインターカップで1勝することです」

そのために、新人戦、インターハイ予選、ウインターカップと、段階を踏んでいく。
新人戦は、その最初の一つだ。

佐賀清和らしいバスケットボール

濟木主将が思う「佐賀清和のバスケ」は、はっきりしている。

「身長は高くないので、走って、守って、粘るバスケです」

派手さよりも、積み重ね。
全員で動き続けることが、チームの強みだ。


応援してくれる人たちへ

最後に、応援してくれる人たちへの思いを聞いた。

「私たちの代は、まだ1位を取れていません。だからこそ、この代で優勝したいという気持ちは強いです。優勝します!」
支えてくれる人たちへの感謝を胸に、佐賀清和は新人戦へ臨む。

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株式会社WIDE -

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