令和4年度佐賀県高等学校サッカー新人大会 決勝トーナメント準々決勝 佐賀商業が鳥栖に4-0で勝利

1月22日(月)、令和4年度佐賀県高等学校サッカー新人大会 準々決勝(全4試合)が行われた。
本日紹介する対戦カードは、佐賀商業高校vs鳥栖高校。結果は4-0で佐賀商業高校が勝利を手にした。
立ち上がりから主導権を握ったのは佐賀商業。ピッチを広く使いながらボールを保持し、クロスから何度もゴールに迫る。対する鳥栖高校も主将の指宿選手を中心に、体を張ってゴールを死守する。試合が動いたのは前半26分。佐賀商業FWの古賀選手がペナルティエリア外から左足を振りぬいて先制点をものにする。その後も佐賀商業は、サイド攻撃や狭いエリアでのダイレクトプレー、正確なキックからゴールに迫るセットプレーなど多彩な攻撃を見せ、3点を追加した。最終的には、佐賀商業が4-0で鳥栖を破り、準決勝に駒を進めた。残念ながら敗北した鳥栖も、失点をしてからも気持ちを切らさず、最後まで走りぬいた。
準決勝は1月28日(土)に佐賀市健康センター人工芝で行われ、佐賀商業高校は佐賀学園高校と対戦する。なお、準決勝に勝利し、決勝に進出したチームには九州大会への出場権が与えられる。
勝利した佐賀商業高校のキャプテンを務める平山選手にインタビューを行った。
佐賀商 4 平山颯汰選手
Q.まずは今日の試合を振り返ってみて、どうですか?
前半の最初は、難しい時間帯が続きましたが、先制点を奪ってからは自分たちのペースで試合を運ぶことがことができてよかったです。守備に関しても、危ないシーンが少しありましたが、修正しながら試合を進めることができました。
Q.ボールを保持しながら主導権を握ることができていた印象を受けましたが、チームとしてどんな狙いをもって攻撃をしていましたか?
攻守の切り替えは強く意識をしていました。奪われた後の守備への切り替えを速くすること、そしてボールを奪った後は、味方が動いて空けたスペースに入っていくことや、ボール保持者の脇へのサポートを速くすることをチームとして徹底できたと思います。
Q.4得点中、2得点はクロスからの得点でした。クロスからの得点に関して、チームとして意識していましたか?
前線に身長の高いFWがいるということは自分たちの特徴でもあるので、そこに当ててゴールに迫ることや、そのこぼれ球からチャンスメイクしていくことは、チームとしても狙っていました。
Q.2得点目に関しては、右サイドバックの選手から逆サイドの左サイドハーフの選手へのクロスで得点しました。逆サイドの選手が中に入っていくことに関して、監督から指示がありましたか?
味方がオープンでボールを持った時の動き出しは普段から意識をするように言われています。2得点目に関しては、サイドバックの選手がオープンにボールを持った時に逆サイドの選手が止まらずに中に入っていくことができたので、上手くセンターバックのマークを剥がして得点することができたと思います。
Q.次戦、佐賀学園が相手です。どういったサッカーをみせていきたいですか?
去年から、対戦していて激しいプレスが来ていたので、そういった相手に対してもボールを保持しながら、自分たちの流れに持ってきて、クロスやセンターバックの背後、身長を生かしたセットプレーなど、多彩な攻撃で自分たちのサッカーをみせていきたいです。
令和4年度佐賀県高等学校サッカー新人大会準決勝 佐賀商業高校vs佐賀学園高校は、佐賀市健康運動センター人工芝グラウンドにて、1月28日(土)12時30分キックオフ。
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令和4年度佐賀県高等学校サッカー新人大会 準々決勝
2023年1月22日(日)
佐賀商 4(2-0,2-0)0 鳥栖
得点者
佐賀商:26分 古賀 航太郎、29分 木下 智貴、57分 宝蔵寺 晴、68分 上薄凌
株式会社WIDE - 北原誠大