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生徒会長が行く わが校の部活動紹介 第2回|静けさの中の一瞬に懸ける――男子弓道部の挑戦

配信:
2026/4/23 5:53:05
取材:
2026/4/6 15:00:00
 生徒会長が行く わが校の部活動紹介 第2回|静けさの中の一瞬に懸ける――男子弓道部の挑戦
鹿島高校ソフトテニス弓道

新企画スタート!

「生徒会役員が行く わが校の部活動紹介」

新企画「生徒会長が行く わが校の部活動紹介」がスタート!
生徒会長と副生徒会長が実際に部活動の現場を訪れ、その魅力をリアルな声とともにお届けします。
第2回は、生徒会長が男子弓道部を訪れ、その魅力と強さの秘密に迫りました。

■部活動インタビュー

男子弓道部 主将・馬場一颯さん



今回訪れたのは男子弓道部。部員は3年生7人、2年生15人で、大手門弓道場を拠点に活動しています。平日は基本的に週1日の休みを挟みながら練習し、週末は試合に臨むことが多いとのことです。

--静けさの中にある奥深さ
里見会長:
「この部活の魅力を教えてください」
馬場主将:
「弓道は、人によって引き方が違う中で、当たるか外れるかが紙一重な競技です。その緊張感や奥深さが魅力だと思います」

静かな所作の中にある一瞬の勝負。その言葉から、弓道ならではの奥深さが伝わってきます。

--目標は“日本一”
里見会長:
「チームの目標を教えてください」
馬場主将:
「日本一です」

迷いのない一言に、チームの強い覚悟が感じられました。
その目標に向けて、日々の練習では「目配り・気配り・心配り」の3つを意識しながら、お互いに声を掛け合い、指示を出し合うことでチーム力を高めています。



--学年を越えたチームワーク
里見会長:
「部の雰囲気はどんな感じですか?」
馬場主将:
「3年生と2年生の間に壁はなく、教え合いながら楽しく活動しています。普段もよく話す仲の良いチームです」

学年を越えたつながりが、チームの一体感を支えているようです。

--初心者でも挑戦できる競技
里見会長:
「初心者でも入りやすい部活ですか?」
馬場主将:
「はい、とても入りやすいです。運動経験が少なくても始められるので、初心者大歓迎です」
弓道は未経験からでも挑戦できる競技であることが伝わってきます。

部活動後は、仲間とご飯に行ったり、道場で軽食をとったりと、和やかな時間を過ごすことも多いそうです。その後に自主練習へ取り組む姿もあり、オンとオフの切り替えも大切にしています。



--心と体を鍛える
里見会長:
「弓道部に入ると体力は落ちますか?」
馬場主将:
「走ることは少ないですが、体幹や姿勢を意識するのでフィジカルは鍛えられます。精神面も強くなると思います」

競技を通じて、体だけでなく心も鍛えられていくことがわかります。

--“皆中”の達成感
印象に残っている瞬間については――

里見会長:
「楽しい瞬間や印象に残っていることはありますか?」
馬場主将:
『皆中』といって、4本すべての矢を的に当てた瞬間はとても気持ちいいです」



努力が結果として現れる、その達成感の大きさが伝わる一言でした。
また、部活動を通して「物事を後回しにしなくなった」「どうすれば当たるかを考える中で論理的な思考力が身についた」と、内面的な成長も実感している様子でした。

--学校の中の好きな風景
また、学校の好きな場所について聞くと――
里見会長:
「この学校の好きな場所はありますか?」
馬場主将:
「赤門から続く桜通りです。春は桜に囲まれて登校できるのがとても良いです」
日常の中にも、学校ならではの魅力を感じている様子が印象的でした。

顧問の先生については「普段は優しいが、試合では熱心に指導してくださる」と語り、競技面だけでなく勉強面でのサポートにも感謝しているとのことです。

--その先にある“日本一”へ
最後に、今後の目標について――
里見会長:
「大会に向けての意気込みをお願いします」
馬場主将:
「大会での優勝が続いているので、その勢いのまま高取杯ではAチームとBチームで決勝を戦えるようにしたいです。総体でも優勝し、日本一という目標につなげていきます」

その言葉から、チームの勢いと自信が感じられました。


■取材後インタビュー

生徒会長・里見さんの振り返り



記者:
「今日は取材してみていかがでしたか?」
里見会長:
「表面的なことだけでなく、内面の部分まで知ることができて新鮮でした」

記者:
「印象に残ったことはありますか?」
里見会長:
「弓道部はあまり馴染みのない部活だったので、今回の取材で新しいことをたくさん知ることができたのが印象に残っています」

--取材を通して得たもの
さらに今回の企画について――
記者:
「生徒会長として新たに気づいたことはありますか?」
里見会長:
「普段あまりやらない取材活動を経験できて、とても良い機会になりました。これからもこうした活動を積極的に行い、学校の魅力をさらに発信していきたいです」

静けさの中にある緊張感と、仲間との強い絆。
男子弓道部の挑戦は、「日本一」という大きな目標へと続いていきます。

そしてこの企画、まだまだ続きます。
次回は、副生徒会長が部活動の現場へ――。どんな魅力に出会うのか、お楽しみに!

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株式会社WIDE -

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