6月1日（日)、唐津湖畔公園にて令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会 ソフトテニス競技 男子団体が開催されました。 ----- 令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会 ソフトテニス競技　男子団体 第1位　嬉野高校　 第2位　佐賀工業高校　 第3位　唐津東高校 優勝した嬉野高校へのインタビュー動画をInstagramにて後ほど公開いたします。 そちらもお楽しみに！

6月1日（日)、唐津湖畔公園にて令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会 ソフトテニス競技 男子団体が開催されました。

株式会社WIDE

三枝功伸

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杵藤地区

嬉野高校

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【2025 佐賀 総体 男子ソフトテニス団体 速報】優勝は嬉野高校！

令和６年度全国高等学校総合体育大会（北部九州総体）　7/21～8/20開催

高校総体

<h3 id="h0cebd887b4">「ＳＳＰ構想の日」に合わせ、関係者集う</h3>佐賀県では、世界に挑戦する佐賀ゆかりのトップアスリートの育成を通じてスポーツ文化の裾野を拡大し、さらなるトップアスリートの育成に繋がる好循環を確立することで、スポーツのチカラを活かした人づくり、地域づくりを進める「SSP（SAGAスポーツピラミッド）構想」に取り組んでいる。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/98ffb0a2e9414a30b14f03eca9935e3f/AE0I9303%20(1).JPG" alt=""> SSP構想を進める佐賀県は、2025年3月に制定したSSP構想推進条例により、5月25日を「SSP構想の日」と新たに定めた。 「SSP構想の日」に合わせ、5月25日に鳥栖市にあるサロンパスアリーナ・スプリングスラウンジにて、「SSPコンベンション2025」が開催され、ＳＳＰ構想に賛同する企業、団体、アスリートなど約６０名が参加し、講演や意見交換などが行われた。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/b0407551723a451eb73871d40b5dc003/%E6%8C%BF%E7%B5%B51.JPG" alt=""><h3 id="h7c360724c1">新たなスポーツ文化へ。チーム佐賀で前進</h3>SSP構想推進協議会会長の山口知事は、「日本のスポーツ界は、海外と比較して勝ち負けを大きく取り上げるような 体育の延長線的な考え方が残っていること、また、企業スポーツ的な側面があり、チームにとって業績等の影響もないとは言いきれない」と指摘した上で、「佐賀県は、みんなの力でできあがった、まさにチーム佐賀。県民みんなが応援する形になれば、すごい力になる。すべての人が自由な形でスポーツを楽しみ、幸せになるためにお金を使って自然にお金が回るようになれば、気づかないうちに様々なところにも良い影響が出る。」と佐賀県が目指す新たなスポーツ文化について語り、「ここに集まった皆さんは例えて言えばスクラムみたいなもので、それぞれの役割は違えど、こうして集まってみんなで一丸となって前に押し進めていく。そうすることでこれまでとは違う世界を佐賀から作ることができると思っている。」と、強いメッセージを送った。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/d1e47a71c5be49a696bc8f75bb776e12/%E6%8C%BF%E7%B5%B52.JPG" alt=""> <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/4aef925547b3496f95804556a51f8a01/%E6%8C%BF%E7%B5%B53.JPG" alt=""><h3 id="h546291ebf5">現代に求められる「スポーツマンシップ」</h3>　立教大准教授で一般社団法人日本スポーツマンシップ協会の中村聡宏さんが「スポーツの本質的価値を見つめ直す」の題で講演を行い、以下のような内容を話した。 ーーー<h4 id="heeb7fdfc25">スポーツマンシップを考える</h4>　スポーツマンを辞書で引くと「人から信頼される存在」の称号とあり、スポーツに限らない、広く汎用的な概念とされる。私は、スポーツマンシップとは「good gameを実現していく心構え」であると定義している。みんながそれぞれ「good　○○」を実現するためにスポーツマンシップを発揮し行動していくことでより良い社会になると考える。 <h4 id="h1cf88accd5">スポーツを通して身につける「人間の総合力」</h4>　スポーツの語源を紐解くと「遊び」という意味が含まれる。スポーツとは、苦しい場面や困難が出てくる中で、常に思考を行動に変換し、難しい複雑さを受容し続けながら愉しむ真剣な遊びであり、「難しいから愉しい」まさに人生の縮図。 　昨今求められる人間の総合力に必須である、意欲や考える力、社会性といった数値化しづらい能力「非認知能力」を育むためにスポーツは非常に有用である。 <h4 id="h331fdd79f1">スポーツマンシップがもたらす真の「コミュニケーション力」</h4>　人間力は、人とのコミュニケーションがセットとなって発揮される。スポーツマンシップに求められる、他者の「尊重」、失敗を恐れず自ら責任をもって判断し発信する「勇気」、困難を受け入れる「覚悟」は、他者との「共通了解」を見つけていくために発揮され、言いづらいことも相手に伝達する力、受容する力が真の「コミュニケーション力」となる。 　例えば、会議などで、発言する人としない人に別れるが、しない人にはすごく考えているが発言しない人と全然考えていなくて発言しない人が存在する。しかし、この発言しない人は外から見ると両者とも「発言しない人」にしか見えない。即ち、「持っている、知っている、わかっている」ではなく、それらを実際にできることを表現する必要がある。そういった能力を育むためにスポーツは一役を担う。 ーーー 中村教授はスポーツマンシップを言語化し、スポーツマンシップの本質的な理解がなされることで汎用性の高い指針になる。これからの時代に求められる「人間の総合力」にスポーツマンシップがもたらす力は大きいと説いた。 講演後には、元日本代表でＳＡＧＡ久光スプリングスの石井優希さんや佐賀バルーナーズの代表取締役社長である田畠寿太郎さんが中村教授の講演を聞いた感想を自身の経験と合わせて話した。 ＳＡＧＡ久光スプリングス　石井優希さん <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/fba78fd9e0bb40f5a31917b1a1f4cb5d/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E3%81%95%E3%82%93.JPG" alt=""> 「プロになった直後は『勝ちが全て、勝たないといけない』と思ってプレーしていたが、経験を通して、ファンの方々や支えてくれる方々の尽力があっての『勝ち』というのがわかった。」 佐賀バルーナーズ 代表取締役社長　田畠寿太郎さん <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/62f8dbc8ce1840e9892ff4aa8f49cc13/IMG_1799.JPG" alt=""> 「選手はもちろんだが支える側であるフロントも成長しないとクラブカルチャーが成長しないと感じた。佐賀の4クラブが協力して、佐賀のカルチャーを作っていく、そういった決意の場としたい。」 <h3 id="h526d1d2ce9">スクラムを組み前進</h3>　ＳＳＰコンベンション２０２５では、改めてスポーツの持つチカラについて認識を共有するとともに、その価値をより一層高めていくため、スクラムを組み前に進めていく想いを一つにする場となった。 SAGAスポーツピラミッド構想とは 〜アスリートの人生にコミットした佐賀県だからこそできる唯一無二のプロジェクト〜 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/26dca0f0e03b4cf39067551396e4a876/SSP%E6%A7%8B%E6%83%B3.jpg" alt=""> 世界に挑戦する佐賀ゆかりのトップアスリートの育成を通じて、スポーツ文化（する、観る、支える、育てる、稼ぐ）の裾野を拡大し、さらなるトップアスリートの育成につながる好循環を確立することで、スポーツのチカラを活かした人づくり地域づくりを進めることを目指している。２０２５年３月には、「SAGAスポーツピラミッド構想推進条例」が制定された。 SAGAスポーツピラミッド構想のHPはこちら→<a style="color:#0186ab" href="https://ssp.saga.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ssp.saga.jp/</a>

5/25は「SSP構想の日」　サロンパスアリーナで「SSPコンベンション2025」開催

山口修平

サッカーJ2・サガン鳥栖は11日、天皇杯の2回戦で愛媛FCと対戦。1対0で勝利し、3回戦進出を決めました。 Jリーグ加盟チームだけでなく、大学などのアマチュアチームも参加し、日本1を争うサッカーの天皇杯。 サガン鳥栖は11日、愛媛FCと対戦しました。 サガンは前半から堀米や西川など前線の選手を中心に得点を狙います。 0対0で向かえた後半16分。 鳥栖はフォワードの鈴木大馳を投入。 その約8分後。鈴木は、相手選手からボールを奪うと、ドリブルで空いているコースを探しそのままシュート。 サガンは、この先制点を守りきり1対0で勝利しました。 【#19・FW 鈴木大馳選手】 「自分が途中から出て点を決めるイメージはずっと描いていて、それが叶って良かった。ずっと点を取れてなかったので取れて嬉しい」 3回戦は、7月16日にJ1の東京ヴェルディと対戦します。

サガン鳥栖 天皇杯2回戦 愛媛FCに1対0で勝利 3回戦進出

株式会社サガテレビ

サガン鳥栖

ｻｶﾞﾝﾄｽ

サガテレビにて放送をしたスポーツ関連ニュースのアーカイブです。

SAGATVニュース

6月11日（水）天皇杯2回戦が広島県福山市で行われ、佐賀県代表Brew SAGAはJ1広島サンフレッチェに1-3で惜しくも敗退となった。 福山通運ローズスタジアムで開催された天皇杯2回戦 佐賀県代表BrewSAGA vs J1広島サンフレッチェ。 試合は、開始4分。東 俊希のクロスにマルコス・ジュニオールが頭で合わせ広島が先制。その後も広島ペースで試合は進むが、BrewSAGAも最後を決めさせない。 次に試合が動いたのは、33分に広島の追加点。越道 草太が放ったシュートをGK 八尾 駿介が一度は防ぐも、こぼれ球をマルコス・ジュニオールが押し込み2点差となった。 その後も広島が攻める展開となったが、ピンチを凌ぐBrewSAGAは41分、左サイドで相手を剥がした崎濱 雄希がクロスを送ると粕谷 海土が難しい体勢からファーサイドに流し込み広島ゴールをこじ開けた。 後半もBrewSAGAは広島ゴールに襲いかかる。48分には、クロスに平形 武丸が合わせるも惜しくも枠外。62分には、崎濱 雄希がミドルシュートを放つも、クロスバーに阻まれ同点とはならず。広島の攻撃を辛抱強く守り、カウンターに繋げるBrewSAGAのサッカーが格上に対しても通用する時間となった。 しかし、81分に追加点を奪ったのはJ1の広島だった。 BrewSAGAは最後まで攻め込んだが、広島ゴールをこれ以上開けることはできず。佐賀県代表として、全力プレーを見せたが、惜敗となった。 BrewSAGA 監督 永吉 龍也は、「入りのところで失点してしまって、崩されて、どうなるんだろうかと思いましたけど、選手がすぐに対応してくれて、そこからみんなでディフェンスして、カウンターで点がとれて、それが後半も続いて、『いけるかも』と望みは見せてもらいました。ただ、さすがJ1のチームだったので、最後は自分たちの足が止まってしまって、結果としては3-1だったんですけど、ほんとチームの財産となる試合ができたと思います。」と試合をまとめた。また、「この強度でやれるという自信ができたので、練習中からこの強度を忘れず、今後のリーグ戦に向けて落とし込んでいけたらと思います。」と今後への期待を感じた試合となったようだ。 キャプテンの村田 玲央は、「ずっと相手に持たれる時間が長かったんですけど、みんなで体を張ってゴールを守ることができたので、負けている状況でしたけど、後半途中まではいい流れでサッカーをすることができました。勝利に繋げることはできなかったですけど、次に繋がる良い試合にはなったかなと思います。」と試合を振り返る。広島の印象としては、「パスの質であったり、動きの質であったり、そこはレベルが違うなと感じました。ただ自分たちの中でも、できないというほどの相手でもなかったですし、自分たち自身もここまでできるとは思っていなかったので、勝利に結びつけられなかったのは残念です。」と答えた。 「自分たちもチャンスはあったので、そこでしっかり点をとって、勝利に結びつける力がまだ足りないと感じました。そこをしっかり今後の試合に繋げていきたいです。」と今後も行われる九州リーグの試合に向けて意気込んだ。 天皇杯 2回戦 BrewSAGA　1（１,０ー２,１）3　広島サンフレッチェ 会場：福山通運ローズスタジアム 得点者 BrewSAGA：41'粕谷　海土 広島サンフレッチェ：4'マルコス・ジュニオール ,33'マルコス・ジュニオール ,81'前田直輝

6月11日（水）天皇杯2回戦が広島県福山市で行われ、佐賀県代表Brew SAGAはJ1広島サンフレッチェに1-3で惜しくも敗退となった。

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【天皇杯2回戦 BrewSAGA】J1サンフレッチェ広島に1-3で惜敗

6月11日（水）、天皇杯2回戦で佐賀県代表Brew SAGAはJ1に所属するサンフレッチェ広島と対戦する。 前日に会場のある広島県福山市に入ったBrew SAGAは、市内の練習場で雨の中の最終調整を行なった。落ち着いた雰囲気で行われた最終調整は小時間で終了し、明日の一戦に向けて、連携プレーなどを確認した。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/fac9d5d3144b464bb0fcd1c497fa8823/6_10%E3%83%88%E3%83%AC%E3%80%80%E6%8E%A1%E7%94%A8%20%E6%98%8E%E2%86%91.jpg" alt=""> 前日最終調整を行うBrew SAGAの選手たち 大学生ながらコーチとして、チームを牽引している千知岩 隼人さんは明日の一戦に向けて、「前提として、選手、フロント、そしてサポーターの皆様が絶対勝つと思っていないと勝てない試合。」と話し、チャレンジャーとして、自分たちの全力のプレーがJ1上位に位置するサンフレッチェ広島にどれだけ通用するのか楽しみな様子だった。 <h3 id="hb54f7bfe18">千知岩コーチが選ぶ！広島戦のキーパーソン！！</h3><h4 id="hbea1f78f29">「井口 天雅 選手」</h4>20歳のCBで、ポテンシャルがとても高い選手。向上心も高く、今回の試合にかける思いは人一倍ある。 能力も気持ちも兼ね揃えている選手なので、彼のプレーにも注目していただきたい。 <h4 id="hb01a7d223c">天皇杯　2回戦　</h4>Brew SAGA vs サンフレッチェ広島 会場　福山通運ローズスタジアム 18時30分 キックオフ 鹿島市のJUJIRO Cafeにてパブリックビューイングも開催！

天皇杯 2回戦　佐賀県代表のBrew SAGAが6月11日にJ1サンフレッチェ広島と対戦する。

【2025天皇杯 Brew SAGA】広島戦へ向け準備を整える

県は、世界大会での活躍が期待される「SSPトップアスリート」に佐賀市出身で柔道男子の田中龍雅選手を認定しました。 <iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FPUx9C__RV7I%3Ffeature%3Doembed&display_name=YouTube&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DPUx9C__RV7I&image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FPUx9C__RV7I%2Fhqdefault.jpg&type=text%2Fhtml&schema=youtube" width="560" height="315" scrolling="no" title="YouTube embed" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen; encrypted-media; picture-in-picture;" allowfullscreen="true"></iframe> 新たに「SSPトップアスリート」の認定を受けたのは柔道男子・73キロ級の田中龍雅選手20歳です。 田中選手は佐賀市出身で佐賀商業高校を卒業し、現在は筑波大学に通っています。 去年、中東のアラブ首長国連邦で行われた世界選手権大会の男子団体で優勝するなど輝かしい成績を残している田中選手。 現在は、3年後に行われるロサンゼルスオリンピックでの金メダルを目標に研鑽を積んでいます。 【田中龍雅選手】 「圧倒的に田中龍雅が73キロ級の顔と言われるようになっていきたい。講演会とか柔道教室だったり、自分ができることっていうのは色々あると思うので、佐賀で生まれて佐賀で育ったという分、自分も佐賀県に対してできることをやっていきたい」 「SSPトップアスリート」は田中選手を含め30人が認定されていて、年に100万円から150万円が支援されます。

世界大会での活躍に期待 SSPトップアスリートに柔道・田中龍雅選手認定

6月1日(日)、SAGAサンライズパーク 佐賀プラザにて、令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会 ボクシング競技の決勝が行われた。 全8階級で熱戦が繰り広げられ、鋭い攻撃や巧みなディフェンス、守備からの鋭いカウンターなど、攻守にわたって見応えのある好試合が展開された。 かちスポでは昨年全国制覇したウェルター級の太田成恒選手(高志館)とライトウェルター級で優勝した川南龍敬選手(白石)にインタビューを行った。 <h3 id="h5b165bc0f2">高志館高校　太田成恒選手　</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/d9b8739e1a144e90bbcf2b70ff57e9c8/AE0I9971.JPG" alt=""><h4 id="h6e068475dc">ーー優勝した今の気持ちを教えてください！</h4>自分の同期が前日にやられていたので味方のリベンジをすることができたので良かったです。<h4 id="h45778315fd">ーー決勝の試合を振り返ってみて1ラウンド目でKO勝ちを収められましたが、勝てた要因はどこにありますか</h4>相手が大きくパンチを振ってきてくれたので、そこに自分の得意なボディを合わせて、一発目で相手が効いたなということが分かったので、そこを徹底的に攻め続けたことで１ラウンド目でKOを収めることができたことです。<h4 id="hbbbe597c66">ーー昨年全国選抜では、優勝されました。それではこれから続く大会に向けての意気込みをお願いします！</h4>九州にもライバルとなる強豪がたくさんいるので、そこに負けないように練習して、インターハイや国スポで優勝できるように頑張っていきます！ <h3 id="hefbf69391b">白石高校　川南龍敬選手　</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/5687386cfe1b4520955c1740149e8a18/%E3%83%9B%E3%82%99%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%99%E5%B7%9D%E5%8D%97%E9%81%B8%E6%89%8B.png" alt=""><h4 id="h6e068475dc">ーー優勝した今の気持ちを教えてください！</h4>うれしいです！<h4 id="h5376607345">ーー決勝戦を振り返って、優勝することができた要因は何ですか</h4>先生のおっしゃられていたことを試合中に試しながら試合に臨み、勝利につながっていったので良かったです。またボディやフックを取り入れるようにと言われてそこも実行することができたことです。<h4 id="h24218fa0f2">ーーこれから続く九州大会やインターハイに向けての意気込みをお願いします！</h4>総体の試合の中で出た課題を修正し、練習ではパンチの精度を上げて、九州、インターハイでは優勝目指して頑張ります！ 各階級で1位となった選手は6月12日（木）～15日（日）に福岡県立スポーツ科学センター（アクシオン福岡）で開催される全九州高等学校体育大会のAパートで、2位となった選手はBパートで出場をする。 --------------- （団体） 優勝 高志館　49点 準優勝　白石高　41点 3位&nbsp;唐津東　4点 （個人） 【P級】 優勝　江島 琉湊（高志館） 【LF級】 優勝　川野 琉夏（高志館） 2位&nbsp;宮﨑 鉄太（唐津東） 3位&nbsp;木塚 一護（白石高） 【F級】 優勝　南里 奏凱（白石高） 2位&nbsp;福井 滉　（唐津東） 3位&nbsp;岩本 歩積（高志館高） 3位&nbsp;大野 陸　（伊実業） 【B級】 優勝　筒井 颯人　（高志館） 2位&nbsp;谷川 大心　（白石高） 3位&nbsp;中嶋 愛士　（高志館） 3位&nbsp;土井 隆太郎（高志館） 【L級】 優勝　秋山 一真　（高志館） 2位&nbsp;荒田 陽向　（高志館） 3位&nbsp;近藤 大我　（白石高） 3位&nbsp;古川 敬梧　（白石高） 【LW級】 優勝　川南 龍敬　（白石高） 2位&nbsp;光益 萊人　（白石高） 3位&nbsp;吉永 煌成　（白石高） 3位&nbsp;瀬戸口 仁　（高志館） 【W級】 優勝　太田 成恒 （高志館） 2位&nbsp;小西 辰毅　（白石高） 3位&nbsp;池田 竜輝 （高志館） 【M級】 優勝　納冨 稜生 （白石高） 2位&nbsp;川南 龍煌　（白石高）

6月1日(日)、SAGAサンライズパーク ボクシング場にて、令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会 ボクシング競技の決勝が行われた。

永石恒陽

ボクシング

高志館高校

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白石高校

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【2025 佐賀 総体 ボクシング 優勝インタビュー】ボクシング 太田成恒選手(高志館)・川南龍敬選手(白石)にインタビュー！

5月31日(土)、SAGAプラザフェンシング場にて令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会フェンシング競技が開催され、男女ともにエペ、フルーレ、サーブルの3種目で熱戦が繰り広げられた。 　 女子フルーレは西川日湖選手が予選から勢いに乗り優勝。男子フルーレは岩永陸椰選手が接戦を制し優勝した。 続く女子エペでは、西川選手を振り切った緒方紗雪選手が連覇。男子エペは佐賀商業1年・立石好誠選手が優勝を飾った。 男子サーブルでは岩永選手が優勝しフルーレとの2冠を達成。女子サーブルは西川選手が優勝し、こちらも2冠を果たした。 かちスポでは岩永選手、西川選手、緒方選手の三選手にインタビューを行った。 <h3 id="h1b2bab5233">岩永陸椰選手</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/8c54e84a38764b38aaaa9f8865f912e0/S__5136440_0.jpg" alt=""><h4 id="hc3c04370e6">ーー二冠を達成されたと思いますが、今の気持ちを教えてください。</h4>素直にすごくうれしいです。<h4 id="hc723324f33">ーー決勝戦の戦いを振り返ってみて自分が優勝できた要因は何ですか？</h4>フルーレでは、審判の癖をつかんで審判のくせにアジャストすることができたのでそこが一番良かったポイントかなと思います。サーブルに関しては終始押される場面が多かったのですが、最後の最後で先輩としての意地を見せることができ、また１点を気合でとりきることができたのでよかったです。<h4 id="h37e11bf2f3">ーーインターハイ・九州大会に向けての意気込みをお願いします！</h4>個人では、九州大会でもインターハイでも表彰台に上ってメダルを獲得することです。 団体では、自分がチームを引っ張っていけるような選手になれるように精進していきます！ <h3 id="h4551d4f45e">西川日湖選手</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/0e13cd5e31fe4210a9afc8f6d7f14677/S__5136437_0.jpg" alt=""><h4 id="h0971460ea1">ーー優勝した今の気持ちを教えてください。</h4>周りから絶対優勝するといわれていたなかで、優勝することができ、ホッとしています。<h4 id="hefeca46810">ーー試合を振り返る中でよかった部分は何ですか？</h4>自分の得意な形であるアタックや攻めの姿勢で得点を重ねることができたことです。<h4 id="h826bb80f6f">ーーインターハイや九州大会に向けた意気込みを教えてください！</h4>個人では、九州大会でもインターハイでも優勝目指して頑張っていきます。 団体戦ではエースとして自分が確実に一勝できるような存在になれるように精進していきます!<h3 id="h48cf0eb09b"> 緒方紗雪選手</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/5926eb5ab2d24c30868e7d7b1014c401/S__5136439_0.jpg" alt=""><h4 id="h0971460ea1">ーー優勝した今の気持ちを教えてください。</h4>去年も同じエペで優勝していて、今年も優勝したいと思っていたので優勝することができてうれしいです。<h4 id="h3a0ad03c89">ーー試合を振り返ってみてよかったと思う点はどこですか？</h4>試合中に気持ちが弱くなってしまう部分があり、そこに付け込まれることもあるので、今日の試合は強い気持ちを持ち、最後まで自分の攻めの形を崩さないことを意識して試合に臨めたところです。また、相手を誘ってのカウンターや足を狙った攻撃がうまく決まったこともよかったです。<h4 id="h7a36f39d7a">ーーインターハイ九州大会に向けての意気込みをお願いします！</h4>昨年も同じ舞台を経験したのですが、いい結果を得ることができなかったので、もっとレベルアップした状態で臨めるように頑張りたいです。 また、団体戦では、活躍し、チームの雰囲気を盛り上げて、貢献していきたいです。 各種目で2位までの成績を残した選手は、8月6日(水)〜9日(土)に安来市民体育館で行われる中国総体（令和7年度全国高等学校総合体育大会）に出場する。 ----- 令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会フェンシング競技 ＜男子エペ＞ 第1位　立石好誠（佐賀商） 第2位　山下竜輝（佐賀商） 第3位　一ノ瀬倭（佐賀商） 　 ＜男子フルーレ＞ 第1位　岩永陸椰（佐賀商） 第2位　山下竜輝（佐賀商） 第3位　一ノ瀬倭（佐賀商） ＜男子サーブル＞ 第1位　岩永陸椰（佐賀商） 第2位　一ノ瀬倭（佐賀商） 第3位　福島琉可（佐賀商） ＜女子エペ＞ 第1位　緒方紗雪（佐賀商） 第2位　西川日湖（佐賀商） 第3位　鹿江七音（佐賀商） ＜女子サーブル＞ 第1位　西川日湖（佐賀商） 第2位　本山凛佳（佐賀商） 第3位　緒方紗雪（佐賀商） ＜女子フルーレ＞ 第1位　西川日湖（佐賀商） 第2位　緒方紗雪（佐賀商） 第3位　本山凛佳（佐賀商）

5月31日(土)、SAGAプラザフェンシング場にて令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会フェンシング競技が開催された。

フェンシング

佐賀商業高校

ｻｶﾞｼｮｳｷﾞｮｳｺｳｺｳ

【2025 佐賀 総体 フェンシング 優勝インタビュー】フェンシング岩永陸梛選手・西川日湖選手・緒方紗雪選手(佐賀商業)にインタビュー！

6月5日（木)、SAGAスタジアムにて令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会サッカー競技の決勝が開催された。 決勝カードは佐賀東vs龍谷。 両校ともに、全校生徒が応援に駆け付け、大声援と緊張感に包まれた雰囲気の中でキックオフ。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/c52dcec23b6f436faf623c3a62962784/IMG_5486.JPG" alt=""> <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/bdd5dc4786594f5f86ebd579c8ba8780/IMG_5484.JPG" alt=""> 先制したのは龍谷。前半10分、右サイドからMF山道が送ったクロスに合わせたのはFW井上。試合の立ち上がりに龍谷が幸先よく先制点を奪う。 一方の佐賀東もすぐに反撃。前半21分、FW三原が投げたロングスローのこぼれ球を最後はFW岡崎が押し込み1-1と試合を振り出しに戻す。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/f9913f0858834dcba4fc14d53558b95d/IMG_5557.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/d0f8602459224ec691625a382e36c3dd/IMG_5752.JPG" alt=""> その後は、両チームとも激しい球際の攻防と体を張った粘り強いで、なかなかゴールを奪うことができない。 試合は延長戦にまで突入するが、最後まで一歩も引かない両チーム。勝負の行方はPK戦までもつれ込むことに。 佐賀東のGKは2年生の下川。一方、龍谷のGKは延長10分にスタメンGK三浦と交代で出場した、PKを得意とするGK古賀。 会場にいる全ての人々が固唾をのんで見守る中はじまったPK戦。 先行佐賀東の1人目のキッカーは主将の中村。これを龍谷GK古賀が気迫のセーブ。続く佐賀東2人目のシュートもGK古賀がセーブし、2人目を終えて龍谷が2-0とリードする。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/6e5cbdaeb1b149bcaf76f04519352840/IMG_5845.JPG" alt=""> 絶対絶命の状況で迎えた龍谷3人目のキック。これを次は佐賀東GK下川がセーブすると、続く4人目のキックもセーブ。 その間、佐賀東は2人が成功し、4人目を終えて2-2というまさかの展開に。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/28c912da30df4f83a5816b430dc19bf3/IMG_5901.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/1569e8378e874ce2bb22cbd6e00289ed/IMG_5931.JPG" alt=""> 先行の佐賀東5人目のキックが成功し、迎えた龍谷5人目のキック。これもまたGK下川がセーブし、PK3-2で佐賀東が大逆転勝利を収めた。 絶体絶命の状況から大逆転勝利した佐賀東応援席は興奮の渦に包まれた。龍谷は昨年からの2連覇にあと一歩届かず、涙をのむ結果となった。 試合終了後は、死力を尽くして戦った両チームの選手たちに大きな拍手が送られた。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/bf9faf3ee7524e379176e9a6e35dad0e/IMG_6037.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/5a123836c89b4bf7a6505a0938887e43/IMG_5952.JPG" alt=""> 決勝戦に進出した佐賀東と龍谷の両チームは6/21～6/23に長崎県で行われる全九州高等学校体育大会に、優勝を果たした佐賀東は7/26～7/27に福島県で行われる国高等学校総合体育大会に出場する。 かちスポでは、佐賀東高校主将の中村選手、GKの下川選手、エースのFW三原選手にインタビューを行った。 インタビュー記事は6月6日から順次公開予定。乞うご期待！ --- 令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会サッカー競技 男子決勝 佐賀東 1-1 龍谷 （PK） 佐賀東 ✖ ✖ 〇 〇 〇 3 龍谷　 〇 〇 ✖ ✖ ✖ 2

6月5日（木)、SAGAスタジアムにて令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会サッカー競技の決勝が開催されました。



北原誠大

佐賀東高校

ｻｶﾞﾋｶﾞｼｺｳｺｳ

龍谷高校

ﾘｭｳｺｸｺｳｺｳ

【2025 佐賀 総体 サッカー 大会結果】激闘の決勝戦の行方は...佐賀東がPK戦の末に龍谷に打ち勝ち優勝！

6月5日（木)、SAGAスタジアムにて令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会サッカー競技決勝が開催された。 女子決勝に進出したのは神埼高校と武雄高校。試合は序盤から神埼高校が自らのペースに持ち込むとゴールを量産。前半を5-0で折り返した。後半になってもその勢いは衰えず、前半を超える8得点。13-0で優勝を決めた。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/d7cdfcd11daa4014bc35208be835095e/IMG_5427%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%92%3F%E3%83%BC.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/ec23ed68b38749dfa6f3b78dfc3f499b/IMG_5447.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/147fbdec7f29428898825e947a919a9e/IMG_5431%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%92%3F%E3%83%BC.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/9a42ae02365d469287ac91557a5503d9/IMG_5470.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/2e997d5df31b482d963570c3711fd0cb/IMG_5434%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%92%3F%E3%83%BC.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/dec6bf9cb7f646538d64511b90b88152/AE0I0646.JPG" alt=""> 優勝した神埼高校は6月20日(金)～23日(月)に長崎県で開催される全九州高等学校体育大会へ出場する。

6月5日（木)、SAGAスタジアムにて令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会サッカー競技決勝が開催されました。



神埼高校

ｶﾝｻﾞｷｺｳｺｳ

武雄高校

ﾀｹｵｺｳｺｳ

【2025 佐賀 総体 サッカー 大会結果】女子優勝は神埼高校！

6月3日（火)、SAGAサンライズパークテニスフィールドにて令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会テニス競技が開催された。 男子シングルス決勝に進出したのは、第1シードの野口諒人選手（早稲佐）と五十嵐淳選手（致遠館）。野口選手がフォアハンドを武器に展開を作り出し、攻撃的なテニスでポイントを重ねる。五十嵐選手も1ゲームを奪う粘りを見せたが、野口選手がフォアハンドを得意の逆クロス方向に打ち込み優勝を決めた。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/e54edc6eec7a4e58b2b77ce9e2158d94/AE0I0549.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/f859d1db4c284319a02be4598a4fa1a6/AE0I0559.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/3fdca999888f4bf48db0893559b1b379/AE0I0519.JPG" alt=""> 女子シングルス決勝に進出したのは、田代祐乃選手（佐賀西）と長友沙薫選手（鳥栖商）。両者とも優勝経験のある佐賀商の選手を相手に準決勝で勝利して決勝へ進出した。田代選手が際どいコースに次々と打ち込むが長友選手が冷静に打ち返しリードを奪う。中盤、田代選手の鋭い攻撃が炸裂し3ゲームを獲得したが、終始冷静に戦った長友選手が優勝を手にした。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/3e3ce44b1bad4d54b2afb64ae3538e36/AE0I0595.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/a892afa7d2934b5a9908d108cfc68dc1/AE0I0622.JPG" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/44a9ace593f34df49da040df83397da2/AE0I0620.JPG" alt=""> また、ダブルスでは、男子決勝は中村・島ペア、古藤・草野ペアの佐賀商対決となり、古藤・草野ペアが優勝。女子決勝のカードは佐賀商の田嶋・川内ペアと鳥栖商の伊東・長友ペア。田嶋・川内ペアが勝利し、佐賀商がアベック優勝を決めた。 シングルスでは、野口諒人選手（早稲佐）、五十嵐淳選手（致遠館）、田代祐乃選手（佐賀西）、長友沙薫選手（鳥栖商）が、 ダブルスでは、古藤彰・草野駿一郎ペア（佐賀商）、田嶋和香奈・川内梨央ペア（佐賀商）が 7月28日(月)〜8月4日(月)に竹ケ端運動公園庭球場・こざかなくんスポーツパークびんごで行われる中国総体（令和7年度全国高等学校総合体育大会）に出場する。 かちスポでは、シングルスで優勝した野口諒人選手（早稲佐）・長友沙薫選手（鳥栖商）にインタビューを行った。 インタビュー記事は6月6日から順次公開予定。乞うご期待！ --- 令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会テニス競技 ＜男子シングルス＞ 準決勝 野口諒人（早稲佐）8 - 1 草野駿一郎（佐賀商） 五十嵐淳（致遠館）9 - 7 小山将生（鳥栖高） 決勝 野口諒人（早稲佐）8 - 1 五十嵐淳（致遠館） ＜女子シングルス＞ 準決勝 草場椎奈（佐賀商）8 - 9 田代祐乃（佐賀西） 長友沙薫（鳥栖商）8 - 5 田嶋和香奈（佐賀商） 決勝 田代祐乃（佐賀西）3 - 8 長友沙薫（鳥栖商） ＜男子ダブルス＞ 準決勝 中村・島（佐賀商）8 - 6 五十嵐・橋間（致遠館） 古藤・草野（佐賀商）8 - 5 山口・飯盛（佐賀西） 決勝 中村・島（佐賀商）6 - 8 古藤・草野（佐賀商） ＜女子ダブルス＞ 準決勝 田嶋・川内（佐賀商）8 - 4 草場・吉田（佐賀商） 松尾・佐藤（致遠館）1 - 8 伊東・長友（鳥栖商） 決勝 田嶋・川内（佐賀商）8 - 2 伊東・長友（鳥栖商）

6月3日（火)、SAGAサンライズパークテニスフィールドにて令和7年度第63回佐賀県高等学校総合体育大会テニス競技が開催されました。



テニス

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致遠館高校

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佐賀西高校

ｻｶﾞﾆｼｺｳｺｳ

鳥栖高校

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【2025 佐賀 総体 テニス 大会結果】シングルス 男子は野口諒人（早稲佐）女子は長友沙薫（鳥栖商）が優勝

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