【2026 佐賀 総体 ソフトテニス】 男子団体は嬉野高校が6連覇!

5月31日(日)、SAGAサンライズパークにて令和8年度 第64回佐賀県高等学校総合体育大会 ソフトテニス競技の男子団体が開催された。
男子団体の決勝リーグは、6連覇を狙う嬉野と、その背中を追い続け頂点の座を狙う佐賀工業の直接対決となった。
試合は2面展開で行われ、会場を熱気で包む今大会一番の盛り上がりを見せた。嬉野は1年生ルーキー大矢と、昨日の個人戦で悔しい思いをした川浪が勢いを見せた。気迫あふれるショットで攻撃をかける大矢。その思いに応えるかのように、川浪は相手に反撃の隙を与えない鋭いボレーを連発し、嬉野が1本目の勝利を掴んだ。
会場が盛り上がりを見せる中、最も観客を沸かせたのは松尾・小川(嬉野)vs西・石井(佐賀工業)の因縁の対決だった。両ペアは、昨日行われた個人戦の準決勝でも対戦をしており、その際は④-3で松尾小川ペアが勝利した。リベンジに燃える西石井ペアは、序盤から魂のこもったプレーを見せる。1本1本声を出し、気迫のスイングで松尾の球を打ち返す西。昨日の反省を活かし、簡単にボールを通さない石井。常に雰囲気の良い2人は、5ゲーム目を取り切り3-2で勢いに乗る。しかしここで、嬉野のエースペアが意地を見せる。昨日とは変わりゲームを先行された松尾小川ペアだが、この日に向けて準備をしてきた松尾の変幻自在なプレーで、得点を重ねる。勢いを吹き返した嬉野は、ファイナルに持ち込みそのまま勝利。嬉野高校が悲願の団体6連覇を果たした。
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令和8年度第64回佐賀県高等学校総合体育大会ソフトテニス競技 男子団体.jpeg)
優勝:嬉野高校
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準優勝:佐賀工業高校
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3位:鹿島高校
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この大会で優勝した嬉野高校は、7月31日(金)より京都府で行われるインターハイ「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体 2026」に出場する。
かちスポでは、優勝した嬉野高校の百田(虎)選手と百田(辰)選手にインタビューを行った。インタビュー記事は順次公開予定。乞うご期待!
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