【2026 佐賀総体 柔道】「引き分けではなく一本を」佐賀商業が貫いた攻めの柔道で県制覇

5月29日(金)、基山町総合体育館アリーナで令和8年度第64回佐賀県高等学校総合体育大会柔道競技の女子団体決勝が行われ、佐賀商業高校が優勝を果たした。
新チーム結成当初は苦戦することもあったという佐賀商業。それでも仲間とともに歩みを進め、県総体の舞台で見事な団結力を見せた。
かちスポでは、主将の藤本春栞選手と齊藤優梨花選手に優勝までの道のりを聞いた。
主将 藤本春栞選手
ーー優勝が決まった瞬間、率直にどんな気持ちでしたか。
新チームになって、新1年生も入ってきてから初めての大会でした。インターハイにつながる大事な大会でもあったので、優勝することができてうれしかったです。
ーー今日の試合の中で、一番大きかったポイントや印象に残っている場面があれば教えてください。
全員が引き分けを狙うのではなく、「絶対に一本取る」という気持ちで最後まで戦えたことが良かったと思います。
ーー高校総体まで、このチームで大切にしてきたことはありますか。
いろいろきついこともありましたし、なかなかチームとしてまとまれず苦戦した時期もありました。
それでも、団体戦でみんなと一緒に勝てた時の喜びは本当に大きいですし、チームで勝つ喜びを味わえることはとてもうれしいことだと思っています。
だからこそ、その喜びをみんなで共有できるようにという思いを大切にして取り組んできました。
ーーこれから九州大会があると思います。最後に意気込みをお願いします。
まだまだこのチームは成長できると思っていますし、チーム力ももっと高められると思います。
これからさらにチームとしてレベルアップして、もっと強くなりたいです。
そして、九州大会優勝、インターハイ優勝を目指して、チーム一丸となって頑張っていきます。
齊藤優梨花選手
ーー今日の試合で、ご自身の活躍したポイントや良かったと思う場面を教えてください。
自分だけではなくチーム全体のことになりますが、みんなが一本で勝ち切ることができました。九州大会につながるような良い試合ができたと思うので、そこが良かったと思います。
ーー九州大会への意気込みをお願いします。
九州大会の先にはインターハイや全国大会があります。まずは九州大会でしっかり優勝できるように頑張りたいです。
そのためにも、チーム力をさらに高めて、全員で力を合わせて戦っていきたいと思います。
----------.png)
株式会社WIDE -

