KachiSpo
KachiSpo

ダークモード

  OFF

特集・掲載

生徒会長が行く わが校の部活動紹介 第3回|静と動に貫かれた競技美 女子弓道部の真剣勝負

配信:
2026/4/23 6:24:11
取材:
2026/4/7 5:30:00
 生徒会長が行く わが校の部活動紹介 第3回|静と動に貫かれた競技美 女子弓道部の真剣勝負
鹿島高校弓道

新企画スタート!

「生徒会役員が行く わが校の部活動紹介」

新企画「生徒会役員が行く わが校の部活動紹介」がスタートしました!
生徒会役員が実際に部活動の現場を訪れ、その魅力をリアルな声とともにお届けする企画です。
今回はその第3弾として、生徒会副会長・武藤琥珀さんが女子弓道部を取材。
静かな空気の中で積み重ねられる努力と、日本一を見据えるチームの思いに迫ります。


■取材前インタビュー

生徒会副会長・武藤琥珀さん
まずは取材前に、武藤副会長に話を聞きました。



--副会長を目指したきっかけ
記者:
「副会長になろうと思ったきっかけを教えてください」
武藤副会長:
「最初から副会長を目指していたわけではなくて、まず生徒会に入ってみようと思ったのがきっかけです。
役員決めのときに立候補者が少なく、その流れで副会長をやることになりましたが、『やるからにはしっかりやろう』と思って引き受けました」
成り行きの中にも、責任に向き合おうとする姿勢が感じられました。

--生徒会に入った理由
記者:
「なぜ生徒会に入ろうと思ったのですか?」
武藤副会長:
「中学生の頃は、人前に立つことが得意ではなかったので、高校では何か新しいことに挑戦してみたいと思っていました。
生徒会なら多くの人と関わることができて、自分自身も成長できると思ったのが理由です」
自分を変えたいという率直な思いが印象に残ります。

--副会長になってみて
記者:
「実際に副会長をやってみてどうですか?」
武藤副会長:
「想像していた以上に仕事は多くて大変です。
でも、行事が終わった後に『ありがとう』と言ってもらえたときや、みんなで一つのことをやり遂げたときは、やってよかったと感じます」
大変さの中にも、確かなやりがいを見出している様子でした。

--学校の印象
記者:
「学校の部活動全体には、どんな印象がありますか?」
武藤副会長:
「普段は和やかな雰囲気ですが、大会前や本番になると空気が一気に引き締まります。
オンとオフの切り替えができているのが、この学校の部活動の良さだと思います」
現場をよく知る立場ならではの言葉です。

--意気込み
記者:
「今回の取材への意気込みをお願いします」
武藤副会長:
「初めての取材で緊張もありますが、部活の皆さんがどんな思いで活動しているのかを、しっかり伝えられるように頑張りたいです!」
前向きな笑顔が印象的でした。
いよいよ、部活動取材へ向かいます!

■部活動インタビュー

女子弓道部 主将:竹谷瑠衣さん



弓道場に足を踏み入れると、張りつめた空気の中にも落ち着いた雰囲気が広がっていました。
まずは、部活動の基本情報から話を聞きます。

--基本情報

武藤副会長:
「部活の基本情報について教えてください」
竹谷主将:
「女子弓道部は部員11人で、水曜日を休みにしています。
普段は放課後から19時頃まで、この弓道場で練習していて、静かな環境で集中して取り組んでいます」
日々の様子が自然と想像できる答えでした。

--部活の魅力

武藤副会長:
「この部活の一番の魅力は何ですか?」
竹谷主将:
「初心者から始める人が多い部活ですが、基礎から丁寧に練習できるので、続けていくうちにみんな上達します。
試合でも一人ひとりが活躍できるところが魅力だと思います」
個人競技ならではの魅力が伝わってきます。

ーー他の部にはない強み

武藤副会長:
「他の部活にはない強みは何だと思いますか?」
竹谷主将:
「経験者が少ない中でも、県や全国で結果を残せているところです。
日々の練習を大切にしてきたことと、部員同士で高め合えているのが強みだと思います」
積み重ねてきた努力への自信が言葉に表れていました。

--目標について

武藤副会長:
「チームとして目指しているところを教えてください」
竹谷主将:
「まずは県総体で優勝して、インターハイに出場することです。
先輩方が全国で結果を残しているので、その姿を超えたいという気持ちもありますし、
最終的には日本一を目指しています!」
穏やかな表情の奥に、強い決意が感じられました。

--目標への取り組み

武藤副会長:
「その目標に向けて、普段から意識していることはありますか?」
竹谷主将:
「一本一本を雑にせず、大切にすることです。
部内でも自然とライバル意識があって、お互いに刺激を受けながら練習しています」
少人数だからこそ生まれる、良い緊張感が伝わります。

--部内の雰囲気

武藤副会長:
「普段の部活の雰囲気はどんな感じですか?」
竹谷主将:
「練習以外の時間は結構ゆるめで、話しやすい雰囲気です。
でも、的前に立つと自然と集中できる空気になります」
メリハリのある雰囲気が、この部の強さにつながっているようです。


--学校の好きなところ

武藤副会長:
「学校の好きなところを教えてください」
竹谷主将:
「春になると桜がすごくきれいで、練習前や帰るときに見ると気持ちが落ち着きます」
日常の中の小さな魅力も教えてくれました。

--印象に残っている出来事

武藤副会長:
「特に印象に残っていることはありますか?」
竹谷主将:
「昨年のインターハイで、先輩方が日本2位を取られたことです。
自分は補欠で試合に出られなかったので悔しさもありましたが、
『次は自分たちが』という気持ちが強くなりました」
その経験が、今の原動力になっています。

--今後への意気込み

武藤副会長:
「最後に、今後への意気込みをお願いします」
竹谷主将:
「人数は少ないですが、その分一人ひとりの意識を高く持って、
残りの時間も全員で高め合いながら、日本一を目指したいです!」
静かな競技の中に宿る、確かな熱意。
女子弓道部の真剣さと団結力が、強く心に残る取材となりました。
次回は、女子ソフトボール部です。

記事
株式会社WIDE -

この記事を共有
関連記事
競技から探す
バレーボール

競技一覧を表示する >

学校・チームから探す
SUPPORTED BY