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佐賀県ソフトテニス界初の試み!企業協賛による高校生大会「平川重機クレーンカップ2026」が開催

配信:
2026/10/20 0:27:52
取材:
2026/10/4 6:00:00
佐賀県ソフトテニス界初の試み!企業協賛による高校生大会「平川重機クレーンカップ2026」が開催
嬉野高校ソフトテニス

地域企業が高校スポーツを支援。嬉野高校発の新たな大会運営モデルが始動
10月3日(土)・4日(日)の2日間、佐賀県嬉野市にて「平川重機クレーンカップ2026」が開催された。
本大会は、嬉野高校男子ソフトテニス部が中心となって企画したもので、佐賀県のソフトテニス界では初めてとなる、地域企業の協賛によって実現した高校生年代の大会である。
大会には佐賀県内をはじめ、九州各県などから高校生選手が参加。みゆき公園テニスコートでは新人戦前競技力向上大会、嬉野中学校テニスコートでは国スポ前競技力向上大会が行われ、選手たちは目前に迫る大会に向けて実戦経験を積んだ。

地域企業の支援で実現した新たな大会

今回、メインスポンサーを務めたのは、地元企業の有限会社平川重機クレーン。同社をトップパートナーに、東亜工機株式会社がゴールドパートナーとして大会を支えた。
開会式では、有限会社平川重機クレーンの代表・木下春義氏が挨拶。
「自分がずっと続けてきたソフトテニスを、こうして応援できて嬉しい。選手の皆さんは新人戦、国スポを間近に控えていると思います。この二日間を有意義に、全力で戦ってほしい」
と、自身も長年親しんできた競技への思いを語り、選手たちにエールを送った。
また、選手宣誓では、嬉野高校の今村選手と小川選手が参加選手を代表して登壇。
大会に協賛した地元企業や大会運営に携わる関係者、日頃から支えてくれる人々への感謝を伝え、「多くの皆様のおかげでソフトテニスに打ち込めることが幸せです。目標達成に向けて全力で頑張ります」と力強く宣誓した。

「佐賀県のソフトテニスが盛り上がるきっかけに」

本大会は、地域企業がスポンサーとして高校スポーツを支援することで、企業と部活動の新たなつながりを生み出す取り組みでもある。
企業にとっては、スポーツを通じて地域の高校生の挑戦を応援する機会となり、部活動にとっては、地域との関わりを深めながら活動の幅を広げるきっかけとなる。
大会を企画した嬉野高校男子ソフトテニス部顧問の大島樹先生は、「佐賀県でソフトテニスが盛り上がっていくきっかけとなれば嬉しい」と話す。
競技力向上の機会をつくるだけでなく、地域企業と高校部活動がともにスポーツを盛り上げる新たな形を示した今回の大会。
嬉野高校から始まったこの取り組みが、地域と高校スポーツをつなぐ新たなモデルとして広がっていくことが期待される。

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株式会社サガテレビ -

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