Vol.2:勝負所「古川 颯人」【2026甲子園 佐賀県代表】
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本日、第107回全国高校野球選手権大会 第8日目で、佐賀県代表の佐賀商業高校が千葉県代表の拓大紅陵と対戦する。
佐賀商業は8年ぶり17回目の甲子園で、「一戦必勝」で甲子園での勝利を狙う。
続きまして、佐賀商業高校の心臓である「古川 颯人」主将のインタビューを紹介。
大会前には、県大会で優勝して、甲子園で校歌を歌うことが目標と話されていましたが、まず、県大会を優勝しました。優勝した瞬間はどんなことを考えましたか?
本当に冬、頑張ってきて良かったなという思いが溢れてきました。きつい練習で、グランドにマーカーをばら撒いてばら撒いて置いてもらって、そこをグルグル回る走り込みがありますが、結構距離もあって、休憩時間もそんなに長くないので、それはきつかったなと今も思います。
決して、簡単な試合ばかりではなかったと思います。準々決勝(嬉野戦)は2点ビハインドの展開を後半に1点ずつ返して逆転勝利となりました。
まず、同点タイムリーはご自身のバットからでした。どのような気持ちで打席に入りましたか?
なかなかヒットが出てなくて、チームに迷惑しかかけてないなと思っていたんですけど、あそこの打席で、まずは追いつきたいという気持ちで、打席に入りましたし、ヒットが出てないことを忘れて、自分はバットを振ってきたんだと自信を持って、打席に立ちました。
ビハインドの展開でチームに焦りなどはありませんでしたか?また、そのような中でチームを支えたものはなんでしたか?
焦りはなくて、チームの中で各々がやるべきことをやるというところで、塁に出れていましたし、チャンスで一本出すというところをみんなで共有していました。
粘り強く戦って、春の県大会や連盟杯を勝てたので、そこの自信はみんなあったと思います。
ご自身の中で、一番印象に残っている試合、場面などを教えてください。
個人的には、嬉野戦での同点タイムリーですが、チームとしては、優勝した瞬間がやっぱり一番印象に残っています。
佐賀商業の主将で4番ショート について、応援してくれる人たちのプレッシャーなども大きいと思います。この1年間この役割とどのように向き合ってきましたか?
キャプテンとして、周りに良いことも悪いことも言っていかないといけないと思うんですけど、行っていく中で、自分がしっかりやっていないと説得力もないと思うので、人一倍練習するっていうのは、1年間心がけてきました。
自分が打てていない時でも、周りには声をかけていかないといけないので、言いづらい時などもありました。ただ、そこはキャプテンなので、声掛けはやり続けました。
今大会も堅実な守備と大事な場面での一打はチームに大きな影響を与えていたと思います。甲子園ではどのようなプレーをしていきたいですか?
できれば、10割を目指していきたいですし、守備でも、攻撃でも、大事な場面で自分に回ってきたら、そこで、打てるように、守れるようにしていきたいです。
強い佐賀商業が8年ぶりに甲子園に戻ります。ズバリ、どこまで勝ち進みますか?
まずは、甲子園で校歌を歌うことが目標ですが、長くできれば、勝ち進みたいと思います。
応援してくださる皆さんに注目ポイントと意気込みをお願いします!
自分たちは最後まで諦めずに、粘り強く戦うチームなので、応援も最後まで諦めず、粘り強くしていただければ、勝ちを届けるので、応援もよろしくお願いします!
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