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【2026 佐賀 総体 ソフトテニス】 女子団体は佐賀清和が悲願の王座奪還!

配信:
2026/5/31 16:51:14
取材:
2026/5/30 15:00:00
【2026 佐賀 総体 ソフトテニス】 女子団体は佐賀清和が悲願の王座奪還!
高校総体ソフトテニス

5月31日(日)、SAGAサンライズパークにて令和8年度 第64回佐賀県高等学校総合体育大会 ソフトテニス競技の女子団体が開催された。

女子団体の決勝リーグは、総体2連覇を目指す嬉野と、首位奪還に燃える佐賀清和の直接対決となった。

試合は2面展開で行われ、因縁のライバルである両校により熱い試合が繰り広げられた。緊張感のある中始まった第1対戦は、髙瀬・髙瀬(清和)の双子ペアが息の合ったプレーで試合を有利に進めた。村上・阿辺(嬉野)も要所でいいプレーを見せたが1歩及ばず佐賀清和が1本目をもぎ取った。



1本目を落とし、後がなくなった嬉野。第2対戦で出場したのは杉原・牧山。昨年、1年生ながらインターハイ個人戦ベスト8に入賞した杉原と、昨日の個人戦で準優勝を果たした牧山とのペアが勢いを見せた。序盤から深く安定したストロークで果敢に攻め込んだ杉原と、甘く来た球を確実に決めきる牧山が噛み合い、試合を優位に進めた。一方、牛津高校戦で敗北し、気持ちを切り替えて嬉野戦に臨んだ髙市・橋本(清和)ペアも、必死に食らいつき2ゲームを奪ったが惜しくも及ばず、嬉野が第2対戦を勝利した。



勝負の行方が託された第3対戦では、諸岡・原田(清和)ペアと窪山・野中(嬉野)ペアが激しくぶつかった。第1ゲームからデュースにもつれ込む白熱した展開となったが、互いに譲らない中、諸岡・原田ペアがゲームを取り切り先手を奪った。その後、勢いに乗った清和は第2、第3ゲームも連取。3-0とリードを広げ、優勝へ大きく前進した。
一方、苦しい展開となった窪山・野中ペアだったが、相手のダブルフォルトをきっかけに流れを引き寄せると、2ゲームを奪い返して反撃。会場のボルテージも一気に高まった。応援団の大歓声を背に迎えた第6ゲームでは、諸岡・原田ペアが迷いのないプレーを見せ、勝利まであと1ポイントに迫る。3-0から追い上げを見せた嬉野だったが、最後は窪山の放ったボールが惜しくもアウト。

佐賀清和が見事王座に返り咲き、インターハイへの切符を手に入れた。



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令和8年度第64回佐賀県高等学校総合体育大会ソフトテニス競技 女子団体

優勝:佐賀清和


準優勝:嬉野

                

3位:佐賀北

              

この大会で優勝した佐賀清和高校は、7月31日(金)より京都府で行われるインターハイ「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体 2026」に出場する。

かちスポでは、優勝した佐賀清和高校の髙市主将と、3番勝負を制した原田選手と諸岡選手にインタビューを行った。インタビュー記事は順次公開予定。乞うご期待!

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