【高校総体 2026 事前取材】佐賀工業ラグビー部 主将・石川樟樹インタビュー Vol.1
配信:
2026/4/16 6:27:21
取材:
2026/4/6 6:00:00

佐賀工業ラグビー部は、新体制のもと“日本一”を目標に掲げ、日々の鍛錬に励んでいる。主将・石川樟樹を中心に、伝統を受け継ぎながらも、今年のチームとしての強みを磨き上げてきた。さらなる高みを目指し、チーム一丸となって挑戦を続けている。
かちスポでは、主将・石川樟樹選手にインタビューを実施。
前編・後編に分けて、新チームの現在地と総体への思いに迫る。
【前編】“日本一”を狙う覚悟—佐賀工業ラグビー部の現在地

■「日本一が狙える」手応え
昨年の悔しさを胸に、佐賀工業ラグビー部が掲げる目標は明確だ。「昨年を超えること」、そしてその先にある“日本一”。選抜大会ベスト4という結果が、チームに確かな自信をもたらした。「日本一を狙えることが分かった」と語る主将・石川樟樹の言葉には、現実的な目標として頂点を見据える強さがある。
■勝負を分けるのはディフェンス
チームがこの1年で大きく磨いてきたのが、ディフェンスとアタックの質。その中でも軸となるのはディフェンスだ。「攻撃をするためには、まずディフェンスが大切」。その意識のもと、タックルの入り方やインパクトはチーム全体でレベルアップ。守備から流れを作るラグビーが、着実に形になっている。
■伝統と進化が生む“新たな強み”
佐賀工業の伝統であるスクラムとモールは、今年も健在だ。重厚なフォワード戦はチームの誇りであり、最大の武器でもある。そこに今年はバックスの展開力が加わった。力強さとスピードを兼ね備えた攻撃は、相手にとって大きな脅威となる。
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株式会社WIDE -
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